※川瀬太郎さんに、古代文字ハンコをご紹介頂きました。ありがとうございました。
☆……☆……☆……☆……
昨日、ヘナしながら
古代文字がつなぐものって
なんだろうと考えていた。
どうして私は古代文字なんだろう。
名前を詠むときも
文字を描くときも
そして
今回のハンコを作らせて頂くときも。
辰由加(ナノさん)さんや川瀬太郎さんに
ご紹介いただいたときも。
これからは
全力でお二人に心を感謝を注ごうと。
ナノさん、太郎さん
本当にお二人の言葉は
やさしさと力に満ちた重厚さと
でも「純」の素養で
良い意味で、軽やかに伝わる。
私にとって古代文字も
そうでありたい。
ただのツールではなくて。
でもそこには何も介在していなくて…
古代文字は私にとっての
表現するときの「言葉」なんだなと。
私を表現するときの
言語の1つが「古代文字」。
未来は過去の集積ではなくて
この瞬間は
ここから広がる∞の時間の着火点で。
太古の古代文字に光をあてることで
未来が開いてゆく感覚、
この今の時間を…
心から全力で楽しむだけでいい
と…実は言われて。
楽しんで…いいのですか?
↑今までもこれはあったけど
と聞いたら
それ以外、何がある?と
サラリと返ってきて。
そう言えば
お名前詠みしているときも
まるで謎解きパズルのように
カチッカチッと
何かが合っていく音がする。
これが…
おお!と1人パソコンの前で
楽しんでいる私もいる。
これからは
真摯な気持ちに
楽しいという
「開きのスパイス」
を加えて
古代文字を表現していく!
※※古代文字ハンコ お作りします※※
※※HP作成中※※