夏越の大祓~鎌倉鶴岡八幡宮 | 古代文字で、心の源泉を耕す

古代文字で、心の源泉を耕す

文字の持つ力を心の奥から探ります

滞りなく「夏越の大祓」

まずは全員で大祓詞を唱え
半紙の中の紙吹雪と麻を細かく切ったものを

体の右に、左に振りかけて

人形に息をふぅーーーーーっ。

舞殿をグルリと巡り

いよいよ茅の輪をくぐります

あ、禰宜様の腰に!


直会のお御酒を頂戴して

階段登ってお詣り行って。

風が気持ち良いなぁ。

雨、止んだ。


かえりは大好きな「亀屋」さんで

お赤飯を買いました。

なんと!

今日って大安吉日!

夏越の日と大安吉日が重なるのって

とても珍しいって

若女将が言っていました。

なんか、嬉しいね!

おむすびは

歩きながら失礼!

さぁて

帰ったら

夜ご飯の準備だ~。