名前ってね。 | 古代文字で、心の源泉を耕す

古代文字で、心の源泉を耕す

文字の持つ力を心の奥から探ります

名前って

花と一緒なのかも。

種を植えて

芽が出て

水をあげて

風を受け

そして、花が咲き

地上に生まれて

一心に愛を受けて

喜び

傷つき

泣き笑い

その花が咲くときは

私が咲くとき。

名前が花ひらけば

私も咲く。

……☆☆……☆☆……☆☆

片平里菜さんの

「なまえ」

って歌

とても良いです。

ぜひご一聴を。