御己酒という名の「おみき」 | 古代文字で、心の源泉を耕す

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文字の持つ力を心の奥から探ります



お正月に鶴ヶ岡八幡宮さんで

御神酒を頂いてきました。

このフォルム…美しいカナヘイきらきら

これね

今年初めて八幡宮さんに伺ったときに

…まず

激しく偶然に

たい焼き屋さんの前で

久しぶりに章太ツイン尚代ご夫婦に

お会いし

二人して全く別の場所で

全く同じ番号のおみくじをひき

しかも22番!…「夫婦」!!

↓ぼやけてるけど!

そんな激しいシンクロを

目の当たりにしながら

秘印伝授。

頭が良くなるらしーけど

あまりよー分からんです(笑)


んで御神酒を頂く~。

この飲んだ器も頂けるのです。

古代文字描くときに

墨を入れてます。

で、このとき求めた御神酒

そういえば、御神酒って?


神と人を一体にむすび

人と人とを和合させる

霊妙な力を持っている

ありがたく飲もう。

最近私は

自分神社化計画

というのを実行中でして。

自分の口をですね

鳥居に見立てるのです

さらにですね

自分を神様に見立ててですね

口が鳥居なら

ヘタなものを入れられない訳ですよ

自分という神様に捧げる供物ですから

で、

自分に奉納するお酒があったら良いなぁ

と…

御己酒(おみき)

なんてどうだろう?

実は以前1度作ってみたことがあって

「直保子」さんの「御己酒」です。

お酒は神社で(私も一緒に)

お祓いして頂きました。

ご自分で飲んでも

お風呂に入れても

お料理に使っても

古代文字のパワーも

入りそう!

贈り物の場合は

包装もちょっと仕掛けを考えます。

1本のお値段でね

2本お送りしようと思っていて。

お送りしたい方と

ご自分用にね。

だって

描いていてウキウキするし♪

ご興味のありますかた。

お気軽にお問い合わせ下さい!