樹と木 | 古代文字で、心の源泉を耕す

古代文字で、心の源泉を耕す

文字の持つ力を心の奥から探ります


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「樹」の文字って「木」とどう違うんだろう?


古代文字の「樹」は1つの説に


太鼓を叩いて、木の生長を促す


という意味があるのです


ということは、この文字がお名前につく方は


ご自分からの働きかけが


お相手に思わぬ成長をもたらすことができる方


次回から


古代文字の意味を4コマ漫画的に!


描いてみようかなっと思っております


目からも楽しい古代文字


お楽しみに^^