世界に遠慮なんてしなくていい | 古代文字で、心の源泉を耕す

古代文字で、心の源泉を耕す

文字の持つ力を心の奥から探ります

力を入れれば入れるほど

力なんて入れなくていいってことが

山ほど起こるのだ。

筆

思い切り筆に墨つけて

バシャバシャ描いているのに

床、汚れないんだよね。

あ~汚れちゃう~って思うと

墨の跡がテンテンテン。

汚していいよ~って思うほど

汚れない。

面白いな~。

描いているときは、真剣。

そしてカンタンな文字より

難しい方に挑戦したがる、チャレンジャーたちよ!

みんな

こんなスゴイの描いてもらっちゃって

ますますこれからも

素で描こう

と心に決める、私なのです。

かっこいい

さるさる

子どもだから描けるとか

またそれも違う気がしていて。

目の前でこの面白い世界が展開しているってことは

それも私が生み出しているっていうことで

ならば私もそれができるってことだよね

…と思ってみたりして。

世界に遠慮なんてしなくていい。

というか、私、何に遠慮してんねん??

ホント、それだけかも。