覚書…自分のために | 古代文字で、心の源泉を耕す

古代文字で、心の源泉を耕す

文字の持つ力を心の奥から探ります

飛ぶ

【翔】の古代文字

今日、ラジオで何気なく言っていた言葉

自分のためにも

覚書しておきます。

自分に何か足りないものがあると

欠点を埋めたくなります

でもそれだと

埋めたあとは

【平均的】なものになってしまう

だから

足りないところよりも

良いところに目を向ける

【私の足りないところは、どこですか?】

よりも

【私の良いところはどこですか?】

と聞いて、そこを伸ばしたほうが

断然いい、と。

うん、そうしよう。

埋めなくていい。

それならば、伸ばすことに

目を向けよう。