「名前をもっと好きになって大切にしようと思います」 | 古代文字で、心の源泉を耕す

古代文字で、心の源泉を耕す

文字の持つ力を心の奥から探ります

楽天

【楽天】
楽に生きること
天に任せること

以前からブログの読者登録をさせていただいている

山嵐さん→ブログはこちらから☆☆

浜松でスーパーの店長さんをされていて

お店の商品のPOPを筆で描かれているんです!

そのクオリティはもう感動もので

POPというより、1つの「作品」なのです

書道も習われていて

その作品もブログに登場するのですが

やはり基本が素晴らしいから

POPも素晴らしいのだな~と実感。

その山嵐さんから

前回のブログにコメントをいただいたのです。


名前って両親の想いが込められているものですよね。

まさに御守りですね。

考えてみたら、

自分自身子ども達に想いを込めて名前をつけましたからね。

僕も自分の名前をもっと好きになって

大切にしたいと思います。


ありがとうございます。

とても嬉しいです^^

山嵐さんの想いを胸に

スクスクを成長されているお子さんの姿が

浮かびます^^

「自分」という人間は

今、ココにいるオンリーワン

それを見失ったときの道しるべが

名前

親子間で古代文字でお名前を詠ませていただくと

その関係性が「親子」だけでない

「結びつき」と「分かち合い」

が見えてきます


名前を好きになることは

ご自分を好きになること

どうして私は

この名前がついたの?


お子さんからほぼ必ず聞かれる

質問なのではないでしょうか?

今後、親御さんがお子さんのお名前のルーツを

古代文字で知り

描いてみる講座も今後開催します。

※古代文字のお名前詠み、ご家族分の意味と関係性のセットでも

拝見しております。メッセージでお問い合わせください。