古代文字はそのままでロゴになる? | 古代文字で、心の源泉を耕す

古代文字で、心の源泉を耕す

文字の持つ力を心の奥から探ります


こんにちは。

窓を開ければ
うちの近くの川の両岸にある
桜の木
つぼみが
もう咲く直前!

今週末には
ピョーン!と咲くかな。

さて、ご依頼を頂いて
古代文字でロゴマークを作成中。



整体を主とした
体の軸を整える
治療院だそうです。

体の中を巡らせて温める

温style

という独自の手法なんですって。

温の古代文字は
流れる水の象形(さんずい部分)
右側は
温かな煮物(!)の象形と
皿の象形

そこから温の文字が生まれました。

…古代の煮物。
何を煮たのだろう?←興味津々。

太さを替え
流れを替え

最後に残った6強がコチラ

さて、どれに決まるでしょうか?

古代文字って
すぐには読めないですが、
漢字以上に雰囲気があります。

温かくてほんわりと
湯気があがるような

の古代文字

お店のロゴや
名刺などに
お好きな文字や
お名前の文字で
作成いたします。

古代文字
目を引きます。

興味のあります方
メッセージにて
お気軽にお知らせ下さいませ。