こんばんは。
【古代マヤ暦】Yoshikoです。
マヤ暦活用法&見方 ② の続きです。
今日も、「銀河の音」の観点から見ていきますね。
今回ご紹介するS様の「会社」の
社長・副社長含め、経営に関わる
計8名の方の生年月日を伺いましたたので
(マヤ暦は生年月日で鑑定します)
まず全員の「銀河の音」を観てみました。
「銀河の音」から、その「会社」が
上手く回っているかどうかが
読み取れるんですね。
8名の方の結果は下記の通り。
ちなみに、
「音1」~「音13」の13コ。
これが一つのサイクルになります。
音4・・1人
(音5・・1人)
音8・・3人
音11・・2人
音12・・1人
(「音5」の人は首切り?予定者)
あなたはこれをみてどう思いますか?
なんのこっちゃ・・ですか?
因みに私は、
「んーーー。前途多難・・かも。」
って、正直思いました(^_^;)
これは2016年2月中旬、
第一回目のマヤ暦鑑定結果の一つです。
次回は、
引き続き「銀河の音」の観点から
具体的に解説してみたいと思います。
最後までお読みくださりありがとうございます。
Yoshiko


