こんばんは。
【古代マヤ暦】Yoshikoです。
「マヤ暦活用法&見方①」の続きです。
まずはこちらをお読みください。
マヤ暦には、
「太陽の紋章」と呼ばれる20の「紋章」と
「銀河の音」と呼ばれる13の「音」があります。
言うなれば、この33個しかないのですが、
この組み合わせで多方面に紐解いていけるのです。
実にシンプルなのですが、奥が深いのですね。
下の写真は「銀河の音」の表記です。
1
2 3 4
5 6 7 8 9
10 11 12
13
※過去記事の こちら も読んでみてくださいね。
当ブログで毎日挙げている「暦」では
一番初めに「銀河の音」を載せています。
それには理由があって、
この「銀河の音」が「起点」になるから。
ここを起点に「流れ」ができるからです。
個人の持つ「銀河の音」もそうです。
ご自身が持つ「音」を起点に「流れ」ができます。
さてここで、、。
「個」から「複数」になる場合
今回実例でご紹介する「会社(組織)」になる場合
その「会社(組織)」が上手く流れているかを観る際
一番に観るのは、この「銀河の音」です。
(注:あくまでも私の場合は、、です。)
(もちろん他にも色々な見方をしますよ。)
次回は、
実例をもとに「銀河の音」の観点から
紐解いてみたいと思います。
最後までお読みくださりありがとうございます。
Yoshiko

