日本の歴史と文化を楽しむ会
宮原七七海・再生への道&セミナー
今回は宮原七七海さんの企画が主となります。
深まり行く秋の一日、今年も、後 二月弱、 世の中は、かつてない、勢いで変化を、続け、 私たちも、まわりに、外に、 起きていることに、気持ちも、揺らぎます。 こんな時代たがらこそ、 しっかり、自分を持つこと大切ですね、 おのれを、見つめ、自分軸というものにしっかり、意識して。
今回は、より自分らしく、自分を、解放し、自分を愛する、をテーマに、 そして、 だからこそ、日本人の、魂の原点、 日本の、神話、古事記、知る必要が、ある。 おもしろい日本神話の、紙芝居も。 宮原ななみも、モンゴルの、ホーミー入り歌、や、 即興の歌や、詩の朗読、その他、いろいろやります。
どうぞ、安らぎと、自分の、やさしい心も、思い起こし、 ゆったりとした、愛の心で、帰って頂きたく。 皆さまの、起こしを、心から、お待ちしておりますね、(宮原七七海)
日時 11月10日(日) 14時から17時(受付は13時半から)
場所 港区立生涯学習センターばるーん305号室 新橋駅烏森口から徒歩3分
https://www.city.minato.tokyo.jp/shisetsu/toshokan/shogaigakushu/01.html
港区新橋3-16-3(03-3431-1606)
会費 2500円 (当日受付・入会金不要・事前予約不要・定員60名先着順)
第1部 菊池秀夫会長の講演「『古事記』に記されている場所」
『古事記』に書かれている場所を神話の展開にそって説明します。
第2部 宮原七七海のコンサート「再生への道」
詩の朗読・歌(ホーミー)・瞑想その他
―宮原七七海プロフィールー スピリチュアルボーカリスト。鹿児島県に生まれ、東京在住。
女優・声優の仕事にかかわり、後にリフォームの店を起業。スピリチュアルに目覚め、世界の聖地を巡る。フランスのルルドで啓示を受け、歌手の覚醒が始まる。モンゴルのホーミーの第一人者、モンゴル芸術協会会長、馬頭琴の名手であるサウゲレル氏に従事。津軽三味線・佐々木重喜吉氏(シニア部門日本一)ともコラボ。現在、日本神話の朗読や心に残る絵本の読み方などの全国普及に力をそそぎ、スピリチュアルボーカリストとして活躍中。YouTubeで「わかりやすい古事記」をシリーズで発信中。
―菊池秀夫プロフィールー神奈川県出身、在住。
成蹊大学法学部政治学科卒業後、ゼネコンに就職。1990年に広告代理店に転職、現在に至る。2004年から古代から戦国時代までの歴史や地理を研究。一般にもわかりやすい歴史を視点にした新しい活動を行っている。日本を代表する多くの学者や歴史学者と親交が深いだけでなく、宗教関係やスピリチュアルな分野での人脈も多い。自称「日本のインディジョーンズ」
2007年8月「九州の歴史と文化を楽しむ会」設立・会長 日本考古学協会会員
著書『隼人族呉人説』(新風舎)『邪馬台国と狗奴国と鉄』(彩流社)『古事記伝説』(兼六館出版)
主催 日本の歴史と文化を楽しむ会kodaibunka@gmail.com問い合わせは090-6717-4743(七七海)