考察


 戦争を回避したかった天皇陛下と東條英機総理の思いを綴った【遺言書】の公開❗

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この動画の中で東條英機総理が皇居に向かって頭を垂らしている姿が・・・
私は自然に涙が溢れ、私の部屋の神棚に向かって正座し、東條英機総理の遺言を聞いていいました😭


戦争に負けた国は、勝った国からの圧力によって嘘の歴史を学ばされることが良くわかりますよね❓

戦後の教育委員会は、アメリカの監視下にあることも理解できるかと思います❗
だから、日本国の歴史の教科書も嘘だらけだと理解できますよね❓
そして、その嘘が日本国のみならず世界に広めるのは勝った国の遣り方です❗

戦争に負けるということは、正義の全ては戦勝国にあることも誇示出来ることも理解できるかと思います❗

しかし、本来の先人達の命は、何を守ろうとして戦争をしなければならなかったのかを知り【強く思う】ということが、大事なことだと思います❗
何故、靖国神社の参拝を許さない日本人の顔をしている人が居るのかもり理解したと思います❗
また、祭日に日本の国旗を掲揚しないのも理解できるかと思います❗
学校で日本の国家【君が代】を歌わない日本人の顔をした教職員や教員がいるのは何故なのかも理解できるかと思います❗
日本人に真実を知られては困るからです❗
また、団結心を発揮されては困るからです❗
団結心はスポーツだけでやって欲しいからです❗
アメリカに報復されないように、世界最強の日本軍を取り戻されては困るからです❗

天皇陛下、そして、東條英機総理は、戦争を回避したいと思っていても【にほん民の世論】がそれを阻んでしまったのです❗

だから、今のこの時代も、もし、報復心が芽生えたら、天皇陛下も岸田酒も開戦させなければならなくなるかもしれないことを伝えている遺言書です❗

By 古代の赤椿