いよいよ、リオオリンピックが始まった。
昨夜、体操の予選を観た。鉄棒で内村選手が落下してしまった。手が鉄棒に掛かっているのに落ちたのを見て、紙一重のところで勝負していることに改めて気付かされた。落下の後、(30秒以内に戻って)落ち着いて演技を再開、その後は完璧な演技でまとめ上げた。本当に凄い。ノーミスで終わるよりも、ミスしても、そこから挽回して終える事の方が、数倍大変だと思う。ミスがトラウマになると本来の自分の持っているものを出し切ることに怖れが出てしまう。
インタビューで内村選手が言っていた「点数にはあまりこだわりがなく…(よく、思い出せないんだが)、自分の演技が出来たらいい」
また、解説者も「明日からも、各選手には、オリンピックに出ているんだという事の喜びを感じて欲しい」と言っていた。勝負(だけ)ではなく、自分の演技を見せていく、自分の持っているものを出し切る。『美しさ』を観てもらうことが目標と言ってきた内村選手。
