迷ったらいい

 

迷ったらいいのだ

うん、これだけ。

 

実は今日この言葉をもらったのだ。

 

そうか、迷ったらいいんだ。

 

と思えた。

 

もう、これはいいタイミングだったと思う。

 

私の耳の穴が開いている時に、

 

聴く体制ができている時に、

 

この言葉がやってきて、

 

すんなりと耳に入った。

 

 

私も迷っているけれど、

息子がなんというか、

迷っている風の、

 

こう、なんとも煮え切らない、

はっきりしない様子で。

 

そういう息子に対して私がヤキモキしていて。

『わたしが』ね。

(ヤキモキしているのは、あくまでわたし、というところがポイント)

 

ある人から

息子のことを話したわけでも

私のことを話したわけでもないのに、

この言葉が出てきて、

私が

「あ」

と反応したのだ。

 

そうか、そういうことか、と。

 

そうなんだよね、

私も、息子も、

 

迷えばいいんだよね、

と素直に

グッと、胸に入ってきた。

 

ーーーーーーーーーーーー

 

そうなの、

そういう出会いがあったということが、

ありがたくてね。

 

で、

何故そういう出会い(人、言葉)があったかというと、

 

自分で在ったから。

 

嘘偽りなく(なるべく、だね)

他人にウソついても

自分にはウソつかないで

 

自分の周波数を死守。

 

そういうことが、ここに繋がったんだと思う。

 

自分の周波数でいると、

それに見合った周辺に、

なるわな、

 

と思った私の午後。

 

 

image

 

 

そうそう、

 

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(ゆるっとしているのは自覚しておりますゆえ)

 

迷ったらいいんです。迷いながらメッセージください。