外国のオークションで購入したというのを購入しました
日本で購入する値段の10分の1の値段だったので。。。ちょっと心配しましたが
到着して吹いてみたら
2本購入したのですがバードがどうも間違って付いている様だったので交換してみたら良くなりました
先ずは1本目
何の材か解りません・・・
こちらに『ココペリ』(インディアンフルートの妖精)のバードと付け直しました(*^▽^*)
吹き口が変わっていてこのタイプは持っていなかったので興味ありました
こちらはC調なので音が少し甲高いです
しかも普通のインディアンフルートの音階のパターンでは無いのでこれまた面白いですかなり意欲がでます
そしてもう1本がこちら↓
多分匂いのかんじから・・・シダー(杉の木かな~・・・と)
こちらの方が歌口と言って穴が空いている所が短いので多分このバードの方が良いだろうと交換しました
購入する時から写真をみていてどうも気になっていたので・・
オレンジ色の皮紐は私がいつも作って貰っている工房から先日購入してきた物がピッタリだったので凄いタイミングで色のバランスも良いかなって
この吹き口もちょっと変わっています↓
多分・材がシダーと思われるのでかなり軽めの材です
音はF♯ですがやはりこれも独特の音階で半音階です
もしかしたら最初のは沖縄音階みたいな音の並びになっている感じですが・・・
外国に沖縄音階ですよね(^▽^;)
私の勝手な思いこみか~A=´、`=)ゞ
でも本当にどちらも変わっていてマンネリしないという点では楽しいですね
今年で一気にインディアンフルート増えました~(*゜▽゜ノノ゛☆
暫くは・・・今の楽器で演奏会までに何とか自分の音楽にしなければ
明日からは函館に行ってくるのでその間は・・・練習できませんが
函館からもアップできたらしますね
食の町ですからね
楽しみですо(ж>▽<)y ☆