読んだ結果、今めーっちゃ凹んでます
かつての病み期のときかのように
なんで病んでるんやろーって探っていったら
アサーションってのは非主張的、攻撃的、アサーティブって3つがあるんですが
あたし学生のころと社会人のころ、外ではほとんど非主張的やったんよね
ほとんどなーんにも主張しない
イヤなことあってもガマンしちゃって、いーっつもストレス抱えて
やからどっちも全然楽しくないし好きじゃなかったなぁ
一人でいるのが気楽でいいなとずっと思ってたなぁ
たぶん病んでたのは、ここらへん思い出してムダに暗くなってたっぽい。笑
で、家では攻撃的になったり
近しい人には攻撃的になったり
これは、たぶん外で溜め込んでるのが爆発したりしてたんやろなぁ
誰もあたしのことわかってくれないー
って

本人がガマンばっかさせて一番自分のことわかってあげてなくて起きたことなんやけど┐(´д`)┌
アサーティブって、ほぼ出来てなかったんじゃないかなぁ
そんな方法知らんかったし
アサーティブってのは簡単に言うと、自分がどう感じたり考えたかを伝えること
これニガテなんよねー
瞬時にわからんのよ、自分のキモチとか┐(´д`)┌笑
ちょっと経ってからわかったりとかザラにあって。笑
でもMEGさんのブログ読んでちょっとは表現方法わかったりしたから試せる場面では試していってる
そうすると、
すんなりいくこともあるし
もちろんいかないこともあるけど
今までとは違う流れも起こせたりしたから
地道にやってこ(*´ω`*)
この本読んでて感じたのは、
ずっと意識するようには心がけてるけど
やっぱり自分の声に意識向けることやなぁ
どうやら、色々心がけて出来ていくようになるのには
時間が掛かるのんびりタイプやねんなってわかってきたから
気長にやってこー