<その3>まさかの告白??
2010年4月☆日 @大学校舎
登場人物…ココ、新入生数名
まだまだピチピチの新入生が大学に入学してから早2、3週間が経った。
1年ですっかり年老いた私たち2年生は
『戻りたいですな~』
『かわええなぁ』
などと会話を交わしている。
もちろんココも皆と同じように、そのような会話をしていた。
だが、ココには皆と違うところが1つあった。
それは、新学期が始まった初日から、新入生を含める全学生らの前に顔を出していた、ということ。
そう。
新入生が初めて登校した入学式から私は前に立って『何か』をしていたのだ。w
そのため、新入生たちは ココを見掛けると《あの時の先輩だ!》などと言って声を掛けたり、気軽に道を聞いたりしてきてくれる。
基本、人に頼られるのが好きなココ人は、毎日後輩たちに何かしらの形で頼られていたので、少し調子づいている様子だ。
そして不思議なこと が起こったその日も、ココは気分良く、先輩面をしていた。
新入生A「あ、あの…、入学式のときの先輩ですよね?」
ココ「?そうだよ」←ニコニコ
この時、ココは また迷子かな などと思って「どうした?教室分からない?」と先走った発言をする。
いつもなら…
いつもなら これでスンナリ話が進むのだが今回は…
新入生A「いえ、あの…!」
……『いえ』??
じゃあ何だ??
という感じで話が進まない。
ココ「?」
そしてココが目の前の彼女を見ながら、頭にハテナを浮かべていたら…
新入生A 「先輩…握手して下さいっ//」
・
・
・
ココ「…………はい?」
新入生B「私もお願いします」
急に手を2つ差し出された。
ココ「っ???(・ω・;)(;・ω・)」
ま、待て待て………
どういうことだ???
いきなり??
だ、だがとりあえず…
と、ココは手を差し出す。
ココ「あ、はい。私手冷たいけど」←苦笑い
新入生「「!!ありがとうございます」」
ココ「ははは……(焦)」
ココは苦笑いをしながら走り去る彼女らに手を振る。
不思議に思いながらも
まぁいいか。
なにかの間違いだろう。
自分にそう言い聞かせて図書館に向かった。
それから数日後。
ココがリーダーを務めるフットサルサークルのポスターに書いてあったアドレスを見て、新入生がメールを送ってきた。
そして話がしたいと言われたため、サークルのことかと思い、後日ココは大学の中庭で新入生と会う約束をする。
当日そこへ行くと前回とは違う新入生Cが居た。
ココはサークルの説明などが書かれたお手製のプリントを持って嬉しそうに彼女のもとに向かう。
ココ「待たせちゃってごめんね~;教授に呼ばれて」
すると!!
新入生C「あ、先輩っ!」
ココは何の前触れもなく彼女にハグされたΣ
『おい!!ここは日本だッッ!!!』

と叫びたいのを堪え、ココは再び苦笑い。
ココ「あのー・・・」
新入生C「あ、すいません!
先輩、えっと、いきなりなんですけど
俺と付き合ってくれませんか 」
↑
※女です。
ココ「……………」
この時ココは、
驚く というより
最近なんなんだ!!!
と、いう思いでいっぱいだったそうな。
終
と、まぁこんなことがありました。
私は女子大なんでね、本当に学園内では色んなことが起こります。w
ちなみに、その新入生とは お友達
になりました
では、また明日!
まだまだ不思議なお話は続きますよ~

なんか今年度になって、おもしろいことばかりですw
どうぞお付き合いしてください

