大腸には1,000種類、100兆個以上とも

言われる腸内細菌がすんでいます

 

 

この細菌が元気に働き続けられるかどうかは

私たちの生活次第

 

 

できるだけ多くのことを取り入れて

大腸のケアをしましょう

 

 

  腸内細菌が元気に働くための5つの習慣

 

1.朝起きたら、コップ1杯の水分をとる

朝食をとることで、

「胃・結腸反射」がおこり

その刺激で腸が動き出します

 

 

2.ストレスと上手につきあう

ストレスを感じている時や

睡眠不足の時は

 

交感神経が優位になりやすく

腸の動きが悪くなります

 

腸と脳とは連動している

(脳腸相関)ので

 

お互いがストレスを

敏感に感じ取ります

 

 

 

3.毎日30分の運動習慣

毎日30分の有酸素運動で血行がよくなり

運動の刺激で腸が動きやすくなります

 

特別な運動でなくても

やや早足で歩くだけでも十分

 

 

4.水溶性食物繊維をとる

ビフィズス菌は加齢とともに減少

ビフィズス菌をできるだけ減らさないよう

エサとなる食物繊維

 

とくに水溶性食物繊維をとるように心掛ける

 

 

食事にワカメの酢のものなど海藻を加えたり

主食の白米を大麦などの雑穀に変えたり

食後に果物を加えます

 

 

 

5.発酵食品を上手に利用

ヨーグルトや漬物、納豆などの発酵食品には

 

食品を発酵させて腐敗を防ぐ働きのある細菌や

腸内細菌が好むエサが含まれていて

 

大腸を元気にしてくれます


 

 

2週間で腸内フローラの

バランスは劇的に変わります

 

 

大腸ケアに手遅れはありません!

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました

 

 

 

 

 

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