具合が悪いときはお薬!
わたしの母は、32歳頃から関節リウマチを発症。
まだ私は小学校小学校入学前でした。
初めは、手先がこわばり布巾やタオルを
絞ることができないと言い出し、
次に膝に水が溜まって階段が辛くなり
顔をしかめていました
当時リウマチは原因不明で
治療法はなく対症療法のみ、
整形外科で膝に大きな注射針を刺して
水を抜いている姿を今でも覚えている
「痛い、痛い…」と言いながらも
家事をこなしてくれて、
母はまじめでとても頑張る人でした。
それも笑顔で…![]()
そして・・・とても残念なことに
私はその姿が特別ではなく日常と受け止め、
普通に甘えていました
母の場合、緩下と悪化を繰り返すため
一時的に痛みが和らいだ時は
何事もなかったかのように元気になる
年月が経つにつれて
手首が動かなくなる、
手足の指が変形する…
これがゆっくりと
時間をかけて病状がすすんでゆく
子供の私は、痛みで辛そうな時も
「薬飲んでるし、また元気になるね」
と都合よく解釈してしまって
毎日一緒にいると少しずつ悪くなっても
気付かないのです。
母が毎日まじめに薬を飲む姿は日常となり、
何か体に不調あればお薬![]()
という考え方が当たり前になっていた
そして…高校生の私が進路を決めるとき、
資格を持った仕事をしたいと考えて
頭に浮かんだのが薬剤師でした
