肌はレーザーでなんとかなるけれど、皮下脂肪を減らすのはなかなか難しいですね。

以前から脂肪溶解注射が顔面に使われていました。確かに効果はあるのですが、毎回の注射後に腫れが出てしまうために継続することを諦めてしまうことが多かったです。そのため毎回の注入量を減らすことで対応していましたが、そのため注入できる範囲も限られていました。

最近、いろいろなクリニックで使われているBNLSという新しい脂肪溶解注射があります。当クリニックでもだいぶ前から使用していますが、新しいだけあってこれまでの欠点を補ってくれています。

まずなんといっても腫れにくいです。

もともと複数回の治療を行うことが前提の治療のために、腫れが少ないことはゲストにとっては嬉しいですね。腫れが少ないのに効果はどうか?

効果は確かにありそうです。ただ少ない回数で劇的な効果は望めないかもしれません。

若いゲストの症例では3、4回程度でフェイスライに効く症例がありますが、40代以上の症例で脂肪の量をある程度減らしたい方にはもっと回数が必要な印象です。

回数が必要なことが多いので、肌治療を行っているゲストでは複合治療に入れ込んでやることも増えてきました。

劇的な効果ではなく、肌治療と同じようなペースで徐々に減量していきたいゲストにはオススメですね。

以前はより痛くないようにと麻酔を混ぜていましたが、今ではできるだけ効果を出せるようにと原液での注射にしています。薄めてしまうともっと効果が出にくそうで・・・

原液の濃度のままでも痛みはほとんどありません。

他のクリニックで局所麻酔入りのBNLS(局所麻酔の分薄まっています。)を受けられたゲストは、当院の方が反応がありそうとのことでした。

やはり濃度は治療効果に反応ありそうです。