先日治療を行ったスタッフの治療経過です。
MaxGというIPLの威力には驚かされました。これまでIPLはゲストにとって効果の実感もしやすく受けやすい一方で、どうしてもシミがとりきれなかったり、赤み(赤ら顔)への効果も不十分だったりと医師としてはなんとなく中途半端な立ち位置の機器でした。
ただこの機器の効果はかなり高いです。日光性色素班というシミだけでなく、赤ら顔への効果はかなり高いです。一般的に赤みの治療というと、赤アザに代表されるようなダイレーザーが用いられますが、ダイレーザーは一般のクリニックでは維持費や赤アザの患者さんもあまりいないことから置いてある施設は多くありません。そのため赤ら顔にはIPLやロングパルスヤグレーザーで治療を行っていましたが、なかなか十分な効果を出せませんでした。
MaxGはこれまで使用していたIPLより出力がかなり高くできるため、治療後のダウンタイムも長くなる傾向があります。通常のIPLはシミに反応すると1週間程度の痂疲ができますが、MaxGだと10~14日くらいダウンタイムになります。ただそれ以上の効果が期待できるため、ゲストの満足度もかなり高いです。
スタッフの経過ですが、始める前は・・・・
スキンケアを見直し、複合治療を行うと・・・・
もともとのくすみやシミはだいぶ良くなるのですが、赤みがどうしても残ってしまいます。今まではなんとかできないかと思っていながらも、なかなか改善できませんでした。
ちなみに赤みの画像でみるとこんな感じです。
MaxGを一回行うと・・・赤みの像がわかりやすいので・・・
よくなってるのがわかると思います。
通常の画像では・・・
よくなってるのがわかると思います。
PRPという治療で、顔全体をふっくらさせているので若い印象になっているのがわかると思います。
いろんな治療を組み合わせると効果があがりますね。
赤ら顔の治療に非常に良い効果があります。ただ非常に強い治療なので治療を行う時期などはよく相談してください。