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押尾よくもしゃべったな!裏切りモノは抹殺?
口封じ!!押尾学


雪なんです、雪♪

はしゃいでいます、子供のよーに!!

でも。

積もったあとの景色ってキレイ過ぎですよね。

全部、隠してしまう。

そんなこんなで!

どんなで!

押尾学事件の真相に、 しつこく迫る、
蝴蝶の裏エンタメ続編をど~ぞ♪


2009 8月31日
午後6時10分頃、
押尾学は30日間の勾留を経て、保釈。

保釈後、一週間も経っていない9月4日深夜。 銀座のゲイバーのVIP ルーム。

押尾学と山本英俊会長は 、今後のことについて話していたであろう。

その時は、まだ芸能界復帰を信じていた押尾は、

〈余計なことは話さない今回の件は自分ひとりで罪をかぶる〉

そんな取り決めのような会話が、ひそかになされていたのかも知れない。

警視庁捜査一課では、
田中香織さん死亡事件に関しては、

中央大学教授殺人事件を解決に導いたスペシャルチームの一部を合流させ、捜査にあたっていたという。

そして任意の事情聴取で押尾は、ありもしない
司法取引のようなモノに堕ち、前回の記事でもふれた事などを洗いざらい喋ってしまってたのであろう。


蝴蝶(こちょう)の芸能エンタメ裏情報!!-roppongi_1.jpg

六本木ヒルズレジデンスは、森ビルが管理している。
外資系企業の外国人社員なども入居しているためか、爆破テロなどにも備えてセキュリティが厳しいらしい。

怪しい人物が入れば、
ボディチェックもされるし、あちらこちらに防犯隠しカメラがある。

押尾学は、当然当日一緒に居た人物の写真を見せられたであろう。

この頃、事件に関与していたと思われるスポンサーたちが、

致命的な失墜やらを避けるべく、最悪の事態に備え始めて活発に動き出していた。

そして!!

関係者の動向は、

また次回。

まだまだ続きます!!


今回は、

六本木ヒルズのセキュリティが、ハンパじゃ無い!

って事にしか触れて無いカンがあるっスけど…。

あっ、そこ大事?

…ですよね!

ところで、銀猫さん。
どこ行ってたんですか?青森でしょ?

…イヤ、なんとなく。


では、次回も蝴蝶の裏エンタメをヨロシクで~す♪

香織さんのご冥福をお祈りしつつ。
蝴蝶・銀猫










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