押尾学はハメられたのか？! 罠？! 仕掛けられたか…押尾学。
ニュース見た時、なんか違和感を感じた。
何かが、変。
だから、押尾学事件の真相を知らずにはいられなくなり、調べ始めた。
私は、この事件ほど 芸能界の裏があさらさまになった事件は無いような気がしている。
信じるか信じ無いかは、 アナタ任せだが。
２００９ ８月から、
押尾学事件を独自に追って来た蝴蝶が、もう忘れ去ってしまっているかも知れない事件ですが、みなさんに今さらながらだけどお伝えしようと思う。
読んで頂けたら、ウレシいっス♪
今回もお馴染みの、 ＣＡＰＲＩさん、銀猫さんにサポートしてもらいます。
では、いっちゃってみましょ～～～！!!
｢はめられた!!｣と、
叫んだのは一緒に薬を飲んで亡くなった田中香織さんの遺体を置き去りにして、同じ六本木ヒルズレジデンスの別の部屋に逃げ込んだ、押尾学の言葉である。
この事件の核心部分は、 《誰が》香織さんを死に追いやったか、という事ではないだろうか。
押尾学に決まってんじゃんか!!
確かに!!
皆さんそう思いますよね、それが当たり前です。でも!!
調べれば調べるほど、 そうとも思えなくなって来たのです。
ですから、読んでくださっている皆さん、少し
蝴蝶にお付き合い下さい。
押尾学編①、②、③…と読んで頂くうちに考えが変わるかも知れません。
まず、一番初めに考えられる事は押尾学が強制的もしくはダマして、香織さんに薬物を飲ませた結果、急性薬物中毒で亡くなってしまたという一般的な説。
これは週刊誌でもさんざん取り上げられていたので、省きます。
もうひとつの説。
マスコミの間でひそかにささやかれている美人局(つつもたせ)事故説。←銀猫さんサポート。
それは、亡くなった香織さんは銀座の高級クラブの一流ホステスで、しかも背中一面に和彫りの鯉の入れ墨が入っていた。
お台場のマンションに住み、関西の組関係者の愛人だったとウワサの姐さん肌だ。
そして、酒もめっちゃ強く薬物も一通り経験していたという。
そんな組関係者の庇護を受けていた彼女が、
押尾学のような薬物中毒で、女グセの悪いタレントに入れ込むはずがない。
また、組関係者がそれを許さないだろう。
だとすれば、香織さんが組関係者の指示により、押尾学と愛人関係になったと考えられる。
なぜか？
それは、頃合いを見計らって押尾学が所属しているエイベックスに、オトシマエをつけに組関係者が行く筋書きだった。
ところがその途中で、 今回の死亡事故が起きたのではないか？
というのが、マスコミの密かな説である。
しかし。
ＣＡＰＲＩさんと私は
あの時点では、皆ともう少し違った観点で調べていた。
それは確かに、組関係者の指示で、香織さんは 愛人関係になったのかも知れない。
ところがそれだけではなく、実は芸能界に薬物を販売する運び屋と売人の関係だったのではないかという事である…。
香織さんが薬物を運んできて、押尾がそれを受け取り芸能関係者に流していたのではないか？
だから押尾が、警察に話した通り、香織さんが 薬物を押尾の所へ運んできた時に、香織さんに薬物を渡されて楽しもうとした所、なんらかのトラブルで亡くなってしまった。
と、いう死亡事件だったのではないかとその時は思っていた。
ＣＡＰＲＩさん、
２００９ ８月は、
こんな説じゃないかと 思っていましたよね。
それからは芸能界のみならず様々な業界人が絡んで、結果芸能界の裏側があからさまになり、
意外な展開が待ってましたよね。
次回も、押尾学事件の真相をお送り致しま～す♪
香織さんの御冥福をお祈りしつつ。
蝴蝶･ＣＡＰＲＩ･銀猫
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