こんにちは。ちょびです。

 

皆さま、新年あけましておめでとうございます。 

昨年末急に始めた備忘録活動も2年目を迎えました。

(ってまだ3記事目です笑い泣き

 

2020年は本格的に備忘録活動を進めたいと考えております。

たまに暴力的な言葉遣いや誤字が散見されるやもしれませんが、皆様どうぞお手柔らかにお願いいたしますラブラブ

 

それではアフリカ4ヵ国周遊キャセイパシフィック航空のご紹介です。

 

控えめに言って、最高笑い泣きラブラブでした。

 

 往路のフライトスケジュールはこんな感じ。

関空18:15発 → 香港21:20着

香港00:20発 → ヨハネスブルグ7:10着

ヨハネスブルグ 9:00頃発 → ヴィクトリアフォールズ11:00頃着

(最後の便のみ南アフリカ国内線ですので、南アフリカ航空を利用。)

 

わくわくドキドキ胸を弾ませながら関空から香港行きへ乗り込みます。

 

 

 

 座席はヘリンボーン型。

そうそうこれこれちゅー

事前にインターネットでサーチ済みでございます!

 

座席の並びは1席-2席-1席。

母と私は真ん中の2席並びのところへ。

 

といってもプライバシーが守られており、覗き込まないと横が見えず、

ちょっとやそっとではお喋りできません音譜
 
 
ひろびろとしたシートラブ
 
もちろんフルフラットになります!
 
 
足が伸ばせるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!
 

 

そして美しいCAさんよりウェルカムドリンクをいただきます。

オレンジジュースかシャンパンの二択だったような…。

 
 
早速離陸直後に再度ドリンクをいただき、スモークナッツのおつまみを。
美味しくてものの数分でわたくし完食いたしました笑い泣き
きっとおかわり出来たんでしょうが、平民にその勇気はありません。
 
たった3時間のフライトですが夜便だったから?しっかりお食事はフルコースでした。
まずは前菜。
サラダ、パン、そば、エビのマリネ
 
メインは牛肉とじゃがいものグリル。
これがほんっとうに美味しい!!!!
お肉が柔らかくてじゃがいもがトロトロホクホクなんですラブ
 
 
そして次はデザート。
(ここからは読書用ライトを食べ物に照らしてライティングするという技を覚えました。)
なにやら奥でCAさんがゴソゴソカートを押してきたと思ったら、ワゴンの上に大量のフルーツとチーズが乗っています。
ぴゃ~どちらも大好物!デレデレ
 
どれがいいか?とCAさんに聞かれ悩んでいたらチーズもフルーツも盛り付けてくださいました。
Oh~神よちゅードキドキ恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢
お味はシンプルで美味しい。
ですが、ブルーチーズは塩味が強く、パンかクラッカーが欲しいところです。
 
そして最後の締めに天下のハーゲンダッツ様でございます。
ストロベリー・バニラ・抹茶より選びました。
こちらも間違いなく美味しゅうございました。
 
もう私のお腹と心は割れんばかりの風船のごとくぱんぱんに満たされました。
これ以上入りません酔っ払い
 
 
いろいろ満たされたしシート倒して少しばかり休眠を取るか~…と思っていたらもう着陸態勢に入るから
シートを上げてくれとの事ゲロー
3時間のフライトではお食事のフルコースを堪能することで精いっぱい。
頭の先から爪の先まで堪能するにはもう少し時間が必要でした照れ
 
でも大満足。
まだ次の香港~ヨハネスブルグ約8時間の大物フライトが待ち構えていますから音譜
 
大物フライトのお食事やサービスも素晴らしかったので
後日別の記事で紹介いたしますチューリップ