アンサンブルには指揮者がいる場合いない場合があります。




指揮者がいる場合指揮者の意向を汲み取って、その指揮者の音楽の中で自分なりに自由に演奏します。





指揮者がいない場合私がトップを受け持つ場合ですと、自分の中の理想とする音楽をしっかり持ち、他のパートとのキャッチボールを大切にしつつも、他のメンバーが迷わないように積極的にイメージに近づけようと、かなり強い意志を持ちながら演奏します🤔





もし、指揮者いなくて、自分がtuttiの場合だと、トップを必ず視界に入れつつ、積極的に演奏しつつもパートでまとまることに気を配ります。





その形態や自分の立ち位置で、意識の向け方はかなり違ってきます😊





が、どれにも共通して言えることは、とても勉強になるし、いい経験になる、ということ✨





アンサンブルでは、色んな人が集まる分、その考え方や演奏は様々です。





それを今回はこういう方向でいこうと交通整理をするのが指揮者であり、指揮者がいない場合は、演奏者達本人となります👮‍♀️





自分にはないアイデアに出会えたり、上手な方の音に衝撃や刺激を受けたり、どうしてそんな音が出せるのか観察してたらヒントが見えてきたり✨






アイデアは、

あればあるだけ活性化します✨





自分の世界に閉じこもるのは

勿体無い😖💦





それはおかしい、といきなり拒否せず、色んな方の様々なアイデアをまずは試してみると、発見があったり自分の好みも見えてきます🥰





自分にないものを面白がれるように、柔軟でいたいです😊





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