スターシードのイチハですふんわり風船星

先ほど久しぶりにお祭りの連絡を頂き、ウキウキしていますおすましペガサス

4月から多くの神社でお祭りの縮小が続き、神楽は省略されていました。9月にお話を頂いた神社は宮内庁も関わっているので余程の事がない限り中止になる事はないでしょう。約半年ぶりの巫女舞が大舞台なのでちょっと緊張します。


若い頃は自分が恵まれているとか、幸せだと感じることができませんでした。世界には飢えや戦争に苦しんでいる人がいる事は知っていましたが、どこか遠い国のことでした。自分も周りも恵まれた環境が当たり前のことで、私は自分にないものを持つ人たちを羨んでいました。けれど、社会人になり外の世界を知るたびに自分のいた環境が恵まれていたことに気付きました。子供時代だけでなく今現在もそうです。最近またコロナ陽性者が増え、社会不安が増している中で、今のところ仕事を失う心配もなく健康で働けているのは恵まれているのだと思います。

自分が恵まれいるかどうかは誰かと比較してみないと感じることができません。全ての人が飢えも渇きもなく安全で健康的な豊かな生活を送れるようになったら、私は自分が恵まれていること、幸せだと感じることができるだろうか?と考えてしまいます。子供時代、同じような恵まれた環境で育つ友人たちに囲まれていた時のように、コロナ以前いい条件で働く人たちと自分を比べていた時のように、気付けなくなるのだろうと思います。

コロナ禍で不安が増す中でもポジティブな面に気付くこともあります。けれど、コロナが収束した後もその視点を維持し続けることは難しいことです。コロナ以前に戻れないという人がいますが、確かに社会システムは変わるかもしれません。しかし人の思考は簡単に変わらないと思うのです。意識は変わらないのに、システムだけが変化していくのは少し怖いなと思います。

どんな環境であろうと幸せを感じ、感謝の気持ちを持つことができたら人生は素晴らしいものになるとは思いますが、そこまで到達するにはまだまだ時間がかかりそうです。