こんばんはQちゃんです





28日はついに仕事納め!


家の換気扇の掃除を

わずか30分のスピードモードで

やっつけて



エアルの首から下のカットを

終わらせて

(前回、シャンプーと首から上は済み爆笑


冬休みに、突入です!!



の前にー

2023年を振り返る作業が

まだ途中だったー


アオくんをお迎えした以外のこと


なんか

日にち的に

やっつけ仕事ならぬ

やっつけ投稿みたいになってきたけど

大丈夫?アセアセ



残りはサクサク振り返るよー



今年2月に

うちの子のとして迎えたエアルラブラブ





重度の心臓病なのに

帝王切開で子供を生まされていた


繁殖場からのレスキュー



僧帽弁閉鎖不全症だと思っていた病気は

「動脈管開存症(PDA)」

だったことが判明


手術をすれば元気になれる病気

…だけど

エアルの場合は

時間が経ち過ぎていて

手術できるギリギリのタイミング


ドキドキの手術前

ハラハラの手術

術後はストレスでエアル自身が

精神不安定にアセアセ


心配の尽きない毎日でしたが

今こうして元気いっぱいで

一年を振り返ることが出来て

感謝しかないです







エアルの「これから」は

希望に満ちているのだ!!




そして!


本当は一番に振り返るべきなのは

ケアファミリーとして

携わった保護犬の事




2月に卒業した

ビネガーくん

お名前そのままで

ビーくん愛されてます!


先住犬のあいちゃんと

仲良く暮らしてる様子は

私にとって癒しそのもの!


パールが亡くなった時

ビーくんは私に寄り添ってくれた

ビーくんの存在がどれほど私の助けになったことか!

こちらがケアする立場なのにね


ビーくん

こらからもあいちゃんと

幸せな毎日を過ごしてねラブラブ





そして8月に

レスキューされた保護犬

ルッコラ




6歳メス

某行政施設より引き出し


『飼い主持ち込み』



和犬気質の雑種犬

甲斐犬を思わせる風貌と賢さ

忠犬の素質も大アリ!


だけど

飼い主に裏切られた心の傷は

ルッコの不安要素となって

心の中にしっかり残っています


不安や恐怖の時

人を噛む


私たちは

噛まれる度

その行動について考え

次に取るべき対応や

ルッコラと向き合う事になり

たくさんの事をルッコラから学びました


半端な気持ちで関わったら

意味がない


しっかり向き合いながら

でも噛まれないように

気をつけながら

愛情は惜しみなく


ルッコラは

私たちの心をすでに鷲掴みにしてるような

魅力ある犬です

この子を育てて

関係を結んだら

唯一無二の存在になるのは

間違い、そう思います


ルッコラの魅力を

もっと引き出してくれる

犬好きの人がきっといる!

と信じて


ずっと愛してくれる家族を

待ちたいと思います


来年

ルッコラにとっても

良い一年になるといいな






ね、ルッコちゃんラブラブ



LEY-LINEのケアファミリーとして

お手伝いできる事は

ホントに少しの少しだけど

来年も

『私が犬のためにできる事』を

していきたいと思います



LEY-LINE保護犬の里親募集