仕事が忙しくなる前なら良いよと言ったのが1月。
しかし持って来たのが滅茶苦茶忙しい5月の連休間際 

しかも
カウルを外してみると
納屋で十数年熟成されていたそうです。
あまりの汚さにケルヒャーで容赦なく丸洗い
やっと触れる状態にしました。
圧縮が無い!と思ったらマフラーは虫のマンション状態。穴や隙間どこもかしこも虫の巣、ウィンカーの中にもスイッチボックスも
この忙しい時にやってられるか
と放置していたら暑い日が続きガレージで小さい蛾が大発生!
原因はこのバイク、、、外して無かったフロントカウルから発生してる。
慌ててフロントカウルを外し又ケルヒャー
聞けば納屋って藁とか入れて置く場所だったみたいで虫には最高の環境ですね。
この時点で6月初めになっていたのでレストアを始める事にしました。
取りあえずキャブオーバーホール
以外と綺麗。穴を全て通してパッキン交換
次は燃料系
燃料ホースを替えてドレンも清掃
マフラー洗浄
クランクにガタは無いので仮組みしてキック!
プラグが死亡でエンジンかからず新品を入れて無事に始動 
しかし回転数が落ち着かなく勝手に高回転になったりいきなり止まったり。
けど2ストの放置車輌の初めはいつもこんな感じなんです。エンジンがかかってさえいれば徐々に調整して復活できます。
マフラーを再度外して再清掃&塗装
走りに備えて駆動系も一新します。ベルト&プーリーバッテリーを新品に交換
固着しているブレーキワイヤー前後交換
ドラムブレーキ前後清掃
組み立ててこれで走れる❗と思った矢先に友人Bのゴリラの調子が悪いとヘルプ
キャブの詰まりを取り引き渡し
今度こそ!と思ったら違う友人からゴリラのクラッチ不調と連絡が入りクラッチ交換&クラッチワイヤー交換
中々先に進めません
自分のバイクにも乗りたいしこれ以降の整備はお断りして次は冬と宣言しました。
さて組み付け完了したジョグですが相変わらずアイドリング不安定。
もう一度キャブを組み直してオートチョークを留めるネジの不良など細かい箇所を直してだいぶ安定してきました。
ナンバーを取得してもらい全開ドライブです。
よく2ストはぶん回した方が調子が上がると良いますが程度こそあれ本当だと思います。
初めはエンジン内やマフラーのオイル汚れやゴミを燃やして凄い煙が出ますがそれが過ぎると一気に調子良くなったりします。焼き付くまでは絶対ダメですが😅
本調子になったので再分類の錆びを落として塗装して磨いて、やーと引き渡し出来ました
しかしこの頃のスクーターは本当に早い!登りも一気に速度警告灯がつき、スタートではフロントが浮いてみたり楽しいバイクです。
友人も久しぶりのバイクでかなり楽しんでいたようで引き取りから3日後タイヤに亀裂が入ったから交換してくれなそうです。
ちゃちゃと済ませるからさっさっと持って来い!











