今現在、親友と呼べる人はいません。
って、話が終ってしまうので親友と呼べる人がいた頃の話をします。
小学生の頃は色々な性格の子と親友でした。
中学生の頃はあまり親友と言える人はいませんでした。
が、親友と呼べる人とは性格が似ていたような気がします。
高校生以降は性格が似ていたり、似ていなかったり、バラバラです。
色々な性格の人がいて当たり前で
色々な習慣があって当たり前で
色々な思想があって当たり前で
その中で親友と呼べる人は
反りが合ったり
価値観が同じだったり
オーラが同じだったり
趣味が同じだったり
何か一つでも共通するものがある人であったような気がします。
ただ年齢を重ねるごとに自分にはない性格の持ち主と親友になっていたような気もします。
きっと、自分と似ている性格の人に対してイラっとしてしまうことがあるからでしょうね。
そして今思うことがあります。
「親友に限らず自分をさらけ出して何でも話せた人はいなかったな。」と。
唯一自分をさらけ出してきたところは
このIDのアメンバー限定記事と下書き記事くらいしかありません。
だとしたら、その前はどうしていたのだろう?
心の中にとどめていたのかな?
本当の親友は、自分にとってどういう人の事をいうのだろう?
と。
話は大分それましたが、過去親友になってくださった方は
その時代、その時代で異なり
自分と似たような性格だったり
自分とはかけ離れた性格だったりしましたね。
『こちぷち』でした🐾。