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gaと申します。

アラフォー2児のママです。

2018年12月 長男誕生

ニックネームはこちゃるです立ち上がる

発達ゆっくりで、2023年度から民間療育に週2回通っています。 
今のところ診断はなし。

 

2023年 6月 次男誕生

ニックネームはのりまきですハイハイ

 

息子たちのことや自分の好きなファッション・インテリア・グルメ関連についてもお伝えしていきたいと思います。

 

虹My FavoriteThings虹

 

ファッション

UNIQLO・GU・ZARA

 

インテリア

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グルメ

スタバ・コストコ・おうちコープ

 
 


 

 

 

 

次男のりまきを2023年6月に出産しましたにっこり

忘れないうちに数回に渡り、記録を残しておきたいと思います。


前回までのお話



■出産当日


10時

子宮口が3センチ開いていたので、入院となりました。


看護師さん

「旦那さんはまだ早いから一旦帰宅かな。」


え?


立ち会いって、痛いときに手助けしてもらえるんじゃないの?(こればかりは産院によって対応がなるのかも)


私、一気に不安になる昇天



そんなわけで旦那、一時退散w



そして、陣痛室に案内してもらいました。

前回が、陣痛→出産まで同じ部屋(LDR室)で過ごせたので、陣痛室は初体験でした。



感想、、、



薄暗くてなんか怖い驚き

このご時世にこんな部屋あるんだと思いました。

そして、のちのち、いろいろな方の頑張っていらっしゃる声が聞こえてきて、頑張れーと応援する反面、次は自分かと怯えていました驚き



痛みもまだ、耐えられる感じだったのでベッドでゴロゴロしてると担当の方登場びっくりマーク



「まだ、全然大丈夫そうだから、院内歩いたりしてもいいよ」とのこと。


院内を一通り案内していただいたあと、階段を上り降りしたり、スクワットをしたりして過ごしていました。



しかし、陣痛5分間隔で、痛みも変化なし真顔



12時

とりあえずベッドに戻る。



昼食の準備がされていたので、普通に食べる。

食べやすいおにぎりとかスープでしたスター


昼食に満足し、ふと我に返り

なかなか進まないお産に不安になってきたえーん



その間にも、一人、二人と陣痛室から去っていき


助産師さんにも

「●●さん以外、みんな生まれちゃったわよー」と言われ、アラフォー経産婦、置いていかれた気分に、、泣き笑い


助産師さんは、ゆっくり過ごしてねって意味でおっしゃっていたので、まったく悪気はありません泣き笑い



13時~15時

動いたりしようと思ったものの、お産に体力のこそうと思い、ベッドでゴロゴロ。

なかなか進まないお産にイライラして、ガルボをガリガリと一気食いw



痛みは強くなってきたものの、5分間隔は変わらず、、



経産婦って6~9時間ぐらいでうまれるんじゃないの悲しい


今日生まれなかったらどうしよう悲しい



と、不安な気持ちが押し寄せてきました悲しい



15時

旦那と連絡をとり、なかなかお産が進まないから、息子のお迎えをお願いしました魂が抜ける



15時半

助産師さんがくる


内診をしていただいたら、子宮口5センチ開いてるとのことびっくり


助産師さん

「旦那さん、呼んでー、間に合うかなぁ」



えっ?急展開びっくりマーク



旦那には、息子のお迎えはお祖母ちゃんにお願いしてすぐ来てもらうようにお願いしました。

もう、痛くて連絡できないかもと伝える悲しい



5分間隔は変わらないもののいきみたい痛みにだんだん変わってきて、赤ちゃんが下に下がってきてる気がしました。



16時

旦那、登場びっくりマーク


前回、助産師さんにおしりを押してもらってとても助かったので、旦那にお願いをする。


痛みの波が来たときに、旦那にテニスボールでおしりの穴付近を押してもらう。



「もっと強くー」「もっと下ー」とか、コーチと生徒みたいになってました泣き笑い

陣痛室に一人新入りさん?がいましたが、痛いともはや羞恥心なく騒いでましたw



いよいよ、赤ちゃんとご対面です飛び出すハート



続く。