小谷朋子です。

 

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先日行ったジブリの映画に出てきそうな

快晴の

旧グッゲンハイム邸。



顔は笑ってますが

汗が滴り落ちてます(笑)










クライアントさんと

打ち合わせで話して気づいたこと、もろもろ。


「好きな服着ればいいって言うけど、

好きなものだけ着たらダサくなるんだよね」

「変なことは分かる、イメージと違うことも分かる、でもどうすればいいか分かんないんだよ」



リアルな声だわ!!




好きの感情をうまく使えないパターン

(服にときめきませんとか)


好きを勘違いしてるパターン


好きを選べても組み方がうまくいかないパターン

お一人お一人違って

いろいろあると思うから


そこに丁寧に向き合って

最適化していくのが私の役割だなぁと






ファッション業界にいたせいもあり、

"普通"の感覚とズレていることがたくさんある。



みんなこんなに服に

予算を割かないらしいとかね。

自分の常識を

他人に押し付けようとしてた事もある。


(そんなつもりじゃないけど

結果的にそうなってしまった)



なんでだろうと

実はすごく悩んできたんだけど

原因は私の枠ハメ思考パターン。



こうあるべき枠がすごく強いのに

本音は自分は

そこから出たくて制限を感じている。



サービスも

〇〇何回とか決めてガチガチにせずに

臨機応変でいいと思うのに、



〇時間以上は追加料金とか

自分が面倒くさいからパターン決めして

そこに当てはめるだけにしようかとか、

ケチな考えしてきたなと。



それは、

他の〇〇さんがやってるから

〇〇さんがそうしろと言ったから



セオリーや他人の意見で決めてきた。



ダラダラするのは違うけど

自分が無理しない範囲で、

クライアントさんと密に

お付き合いしていくのが

私の望み。


とか思ってたら




秋のキャンペーンをリリースするのが

遅れてしまってるけど



だいぶ

ぴったり一致してきそう。


準備中のキャンペーン。

⁡↓





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