2015年10月17日
たまきさんの卒業式でした
たまきさんの卒業は私の中でとっても大きくて。
毎日いるって思っていたから、
ずっと毎日いるんだろうなって思っていたから
だからこそ卒業することを聞いても実感がわかなくて頭が付いてこなかった
今までのことを考えてたら泣けてきてしまった、うぅ…
たまきさんはあふすくのお母さん的存在で
入ったばかりなの頃、どう絡んだらいいのかわからなくてコミュ障発揮していたけど、「タメ口でいいよ、たまきちでいいよ」って言ってくれたたまきさん。
でもたまきさんは雲の上の存在というか、どう考えてもタメ口なんて使えないなって思いました。
毎日あふすくにいて2年もあふすくにいるたまきさんに、入ったばっかりのぺーぺーがタメ口を使うっていうのは、なんだかどうしても無理だったのだ。
研修最後の日に初めて授業で歌を聴いて
歌唱力に驚いてとっても刺激を受けたというか
目の前がチカチカしたというか。
ご主人様やお嬢様も授業に見入っていて
私とゆめも同じく見入っていて
引き込まれるってこういうことかって改めて思ったし、あぁ、私もこんな風に授業がしたいって思った
そんなことを思わせてくれたたまきさんが明日以降お給仕メンバーにいないだなんて信じられない
ずっといるのが当たり前だと思っていたから
これからもずっといると思ってたいたし、まだまだたくさん一緒にお給仕したかったのだ…
でもこんなことばっかりいってられないからね!
たまきさんが安心できるように、
今まで教えてもらったことを活かしていくんだ!
わたしもたまきさんみたいに癒しを提供できるメイドさんになりたい
授業で感動させることができるメイドさんになりたい
人のヘアアレンジや着付けができるメイドさんになりたい
たまきさんから吸収したいことはたくさんあるのだ。少しでも近づけるように頑張るのだ。
よし!おしまいおしまい!!!
この記事は舞川の感じたことを書いているので写真がまるでないよ。それなのにわざわざ見てくれてありがとうございます。次の記事に写真を載せるよ!