駅前のバス停でバスを待っていたら、隣に紺色のスポーツバッグを持った小柄な人が立っていました。髪はボサボサのショートで着ている服は青いセーターに黒いジャケット。服装や持ち物から「小柄で華奢なお爺ちゃん」と判断しました…が、バスが来てふいっと前を向いたらパールのネックレスを付けておいででした。「あら、お婆ちゃんだった!」


ある年齢に達するとどちらかわからなくなる人いますよね。

私も体格が良いので小父さんと間違われないようにしなくちゃ

(笑)