最近「不適切にもほどがある」というドラマをやってますが…


そうそう昭和ってこんなだったね。男性ばかり40人ほどもいるオフィスはタバコの煙で霞がかかってる。年末の大掃除で洗剤をかけたロッカーの壁からは茶色の液体が垂れてくる。夏は朝一番に女子二人で全員の麦茶を作る。冬は全員に温かいお茶を出す(誰の湯呑みかも覚えなくてはならない)


お昼休みには「とりさん、バスト大きいねえ。何センチあるの? ウエストは? ヒップは?」などという発言に「ぜーんぶ90センチ!」と笑顔で返したり。

(怒ってはいけない、聞き流す。それが大人の女なのでした。)


また別の職場では、先輩の女性がちょっとした勘違いをこっぴどく指摘し「そんなことも知らないの?大学出てるんでしょ!」と。

(はい、専門が違うので…)


とまあいろいろありましたが、最近の「マルハラ」というのは???なんです。

どうして文章の最後に「。」してあると不快なのかなあ???