週末のイベント。『花嫁の父』をやってきました。 結婚を決めてから2年半。別に私が反対してた訳ではなく、娘の彼の仕事が石油プラント建設の会社で、結婚を決めて式場も決めたという時に、カタールへ半年の出張を命ぜられ赴任。それが伸びに伸びて2年と半年。その間、式場をキャンセルすること3回。しまいには式場のスタッフに励まされる始末・・・。やっと、昨日の良き日を迎えることが出来ました。 昨日は、朝から土砂降りの雨。外での催しが多いのでどうなることか心配しましたが、全て父親の日ごろの行いが
良かった為、式が始まるときには雨もやみ、お開きになってから降り出したので、滞りなく進行できました。 しかし、娘の結婚というのは、まさに、父親にとっては、『辛い一日』ですね。少なくとも私にとっては・・・。嬉しい反面、寂しいという感情が入り乱れていくうちに、段々と寂しいという気持ちが心の中を支配してゆく・・・。いやぁ、泣きました まず、ウエディングドレス姿になった娘を見て。次に、DVDにした小さい頃から、今までのスクリーンに映された娘の姿を見て。そして、娘からの手紙を聞かされて。とどめは、今まで
の感謝の印にと記念品をもらって・・・。披露宴の最中にも娘の気遣いがいたるところに。料理は食べやすいように、最初からナイフが入っていたり、ガーデンスイーツバイキングでは、わざわざ、あらかじめスタッフの方に私の所に届けるように頼んでおいてくれたり。あんなに娘に大事にされたのは初めてだった。 でも、一番良かったのは、二人が半年間、一生懸命に皆さんに喜んでいただくために、考えて手作りした披露宴が『良かった。すばらしい披露宴でした。わきあいあいで幸せな気分にさせてもらいました。』と出席いただいた方々に言っていただいたことだろうと思う。
実は、二人の披露宴の日にちが決まった半年前、私はある目標を設定しました。それは『披露宴に歩けるようになって出席する。』という事。その為に、必死にリハビリに頑張ってきた。身体が辛い日でも・・・。結局、歩くことは出来なかったが、お開きで歩行器に摑まってではあるが、御出席いだいた方々全員を立ってお見送りすることが出来た。さて、次なる目標は、娘達から貰った『旅行券』を無駄にしないように、一日も早く歩けるようになることを目標に、さらにリハビリに頑張る決意を新たにした一日でも会った。
写真は、小さくてわからないかもしれませんが、上から『新郎新婦』『ウエディングケーキ入刃』(ウエディングケーキは、新郎の仕事の『石油掘削タワー』と娘の仕事である旅行会社をモチーフにして、娘が旗を振って、添乗員になっています。)そして、隣に置いた携帯電話の大きさで判るとおり、馬鹿でかい『熨斗袋』に入った旅行券です。
