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乳がん発症を機に新たにスタートしたブログ、治療がひと段落して他愛もない記事ばかりなのに、お気に入り登録してくださっている方もたくさんで、本当に感謝ですブルーハーツ励みになりますキラキラ
 
 今日は大変なことがあったんです、実はガーン

母が入院しました病院76歳、糖尿病ですが、普段はいたって元気。それが先週木曜日に熱が出て、7度くらいだけど平熱が低いせいかすごく具合が悪いと珍しくメールが来て。他に咳や鼻水などの症状はなかったけど、三男が少し風邪気味だったので移ったかな?と思っていました。
日曜日、8度5分まで熱が上がり、土曜日にかかりつけ医で診てもらったら「ウイルス性のものかも」という診断。この時期だけど、まさかのインフル?と考えたり。

その後も熱は下がらず、めったに病院にも行かない母ですが、火曜日に血液検査をしてもらい。でも、原因は不明のまま。

そして水曜日の今日、朝6時に電話が来てびっくり。かなり辛いらしく、こちゃんに
仕事を休んで、別の大きな病院へ救急車ででも行きたいとガーン

さすがに、これはおかしいと焦りました。

どうするのがベストか色々悩みましたが、結局かかりつけ病院の馴染みの看護師さんに電話をして、今日は主治医の診察ではありませんでしたが、主治医と相談して貰い、結果すぐに来てくださいとなったので、連れて行きました。9時過ぎです。
(主治医は母よりも高齢のため、毎日診察ではないのです)

今日のドクターは、母の主治医と相談し、市内の大きな医療センターへ紹介状を書いて貰うことになっていたのですが、「あれ、昨日血液検査だけで、胸のレントゲンは撮らなかったんですね。じゃあ、それだけ撮りましょう」となり。

結果がすぐ出て、驚くことに
「肺が真っ白です。肺炎ですね」もやもやもやもやもやもや

え、肺炎〜〜??

病名がついたことで、母も安心した様子。ただ、「大分こじらせちゃってるので、2、3週間は入院になります。ここでいいですか?」と。

一刻も早く楽になりたい、そう期待していた母は、即答でそのまま入院となりました病院

長くなったので、後日また。