今日は、病院へ病院
手術前の腹部エコー検査で、何か見つかった?ため、乳腺外科の主治医Iドクターから紹介状を書いて貰い(同病院内なのですがね)、消化器内科のMドクターの診察を受け、今日14時に腹部MRIの予約を入れていただいていましたショボーン それと、乳腺外科の主治医Iドクターの診察も15時に入っています。
 
病院は、自宅から車で1時間ほどかかるため、母に運転をお願い車
余裕を見て行ったら早く着き過ぎてしまいました(13時少し過ぎ)が、早目に行ったらすぐ案内して貰えましたグッ
 
13時15分ごろにはMRIの部屋に入り、胃の泡を消す薬(250㏄)と胃腸の動きを遅くする注射(筋肉注射で痛かったガーン)をして。
30分ほど機械に横になり、検査照れ まずは、「息を吸って~、吐いて~、止めて~」の声に合わせてバツブルー5回ぐらいだったかな。後半は、普通の呼吸でOK。
眠れたわけではなかったのですが、結構長い時間だったので目を閉じていました目
 
終わったのは、14時前。Iドクターの診察まで時間があるため、昼食を抜いていたこちゃん、軽くランチコッペパンコーヒー
 
14時半、Iドクターの診察を受けるため、乳腺外科外来へあしあと
ちょうど予約時間の15時ごろ、番号が呼ばれて診察室へ。
お父さんIドクター「おうちに戻って、何か困ったことはありましたか?」
お母さんこちゃん「腕が痛くて・・・もやもやこのあたり(左上腕)」
お父さんIドクター「うーん、神経が切れているところだからねぇ。痛かったら鎮痛剤を飲むしかないね。でもリハビリはしてくださいね」
お母さんこちゃん「鎮痛剤を飲むほどではないんですけど、やっぱり動かした方がいいんですね」
 
と会話したあと、傷口のチェック。
ドレーンの管があったところに貼ってあった絆創膏は剥がされ、「もう何もしなくていいですからね」と。
続いて、左乳房の横に出来た水風船のような膨らみ、「ちょっと水抜きますね。注射器で抜きますが、痛くはないと思います」
 
で、リンパ節を取ったことによって行き場がなくなった体液を注射器で抜いて貰いました薬
確かに痛くなかったお願い
 
お父さんIドクター「ドレーン外したのが31日だから、6日間で28ml。まぁ次の診察までには、それほど溜まってくることはないと思いますが、もしあんまり量が増えるようなら電話してくださいね。
病理の結果が24日に出ます。27日に診察予約を入れますね。」
 
一番気になるのが、当たり前ですが病理の結果ですショボーン
Iドクターには、「放射線治療と抗がん剤治療はセット。どちらか片方ということは、まずありません」と言われました。
 
少しでも・・・良い結果でありますように流れ星
あー不安・・・ガーン