昨日届いた人間ドックの結果が最悪で、今回のことがあって一番気持ちが落ちていた私。

リンパに腫れはないと言われ、=転移はなさそうだと少し安心していた私でしたが、まさかの肺転移?それとも肺がん??何だか分からないけど、昨夜はどうしても旦那に言い出せず、ひとりで色々考えて、泣いていましたえーん

医療が発展してきているとは言っても、まだまだ私の気持ちの中では癌=不治の病右矢印もしかしたら、余命の話が出てしまうんじゃないか、子供たちの成長を見られないんじゃないかとえーんえーん

 

でも今日は祝日(土曜日)で旦那も仕事が休みだったので、朝起きてすぐ話しました。

 

とっても悲しくなってしまい、「死んじゃうかもしれない」と言って号泣もやもや

旦那も号泣でしたギザギザ

 

でもその後、旦那がバスケ部の先輩Hドクターに電話をしてくれて。Hドクターの言葉に、旦那も私も救われましたキラキラ

 

「リンパが大丈夫なんだから、CTを撮るまでは何も分からない。分からないことを不安に思って泣いて過ごすより、今やらなきゃいけないことが他にあるはず。一番大切なのは、体調を整えて手術に臨むことじゃないのか?そのためには、栄養のあるものを食べ、免疫力を上げて、風邪をひかないように。まずは手術。あとのことはそれから。」

 

この言葉に、本当に目が覚めた思いでした照れ

その後の気持ちは、まさにジェットコースター。精神的には身体に良くない状態が続いていると思いますが、気持ちが落ち込んだ時にいつもHドクターのこの時の言葉を思い出して、自分を奮い立たせていますおねがい