ものすごくお久しぶりな投稿です
先日、
ゴッホ展に行ってきました
芸術をいろんな側面から眺めることは、
ものごとをいろんな側面で見ることの大事さと、共通していると、改めて思いました。
ゴッホの絵といえば、
「夜のカフェテラス」
「星月夜」
「ひまわり」
「ゴッホの寝室」
などが有名。
でも今回は自分の中ではメジャーでなかった作品に出会えました。
「糸杉」
「薔薇」
「麦とポピー」
どれも色合いが素晴らしかった。
糸杉は深い緑と渦のように描かれた空が
夜なのに水色で、
ゴッホは闇の中の糸杉をこんな風に
見ていたのだと。
薔薇は繊細なティファニーブルーのような
色合いと白のコントラスト。
花瓶に花だけ、なところが素敵な作品。
麦とポピーは素朴な感じで
これまた麦と空の対比に
空気の透明感を感じた作品でした。
恥ずかしながら、ゴッホという人をあまり知らないままでいたので新しい知識を箇条書きに。
○ハーグ派と呼ばれる暗い色調(ミレーなど)に憧れがあったこと
○絵が下手だったこと
○フィトメールやゴーギャン、ルノワール達と同年代だということ
○精神病をわずらい耳の一部を切り落とすなどとても敏感な人だったこと
○画家を本格的に志したのが27歳、そしてわずか37歳という若さで亡くなったこと
その人を知ると、
絵の見え方もまた変わる気がします
知らない時に見えていた見え方もよかったし、知ってからの見え方・感じ方もまたよし。芸術は全く理解できていないかもしれないけれど、感じてただ素晴らしいと思えたらいいなと思います。何につながるかは分からないけれど心の栄養。
それから音声ガイドは最高です
美術館に行くのならオススメ❣️
また見に行こう。
今日も頑張りました。

