5時までぐっすりだけど鉛の腕痛みに起こされることなく朝を迎える。よしよし。しかし5時だった。1時間早かった。2度寝しようにもできなかったのは、左腕の鉛のような重さを感じたから。肩のコリと痺れ。このパターンか。何もしたくないような、何かして紛らわせたいような。結局5時半、寝床から出る。1時間くらい続いたかな、ひどいのは。それでも回復傾向を実感。左肩甲骨の痛みが少なく眠れるから。頸椎症がひどくなってからのここ2週間くらいの記録的な面白みのない闘病ブログ、そろそろ色を加えようか。