昨日の娘と広尾駅近くの【アロハテーブル】でお昼を食べました。
私がオーダーしたポークのトマトソース?のプレートランチ。
生姜スープつき。
生姜スープはサラダにはついてこないはずですが、なぜかコトンと2つテーブルに若き青年が置いていってくれました。
知らばっくれて飲んでしまいました。
それが飲み終わった頃、
またも生姜スープをアロハ〜的な外国人女性が持ってきてくれたので、さすがにそれは断りました。
どんだけ生姜スープ飲ませたいねん。
場所柄外国人のお客さんもちらほら…どこじゃねーな。
OLさんらしき人まで英語ペラペラに見えます。
お店にいる人たちの中で英語を話せないのは私たちだけかも…。
軽い劣等感です。
なぜここでランチをしたかというと、娘が行きたがっていたスーパーが広尾にあったからです。
ナショナル麻布。
輸入食材がたくさんあります。
わざわざ川越の田舎から誰がスーパーごときに行くでしょう。
行っちゃったんですな。
外国人はもちろん、セレブ感たっぷりのお客様がちらほら…どこじゃねーな。
この中で1番お金を持っていないのは私たちかも…。
軽い敗北感です。
ランチの後はアイスクリームが食べたいというので、広尾駅から1つの恵比寿のアトレ内でジェラテリアマルゲラでジェラートを食べました。
軽い被害妄想感にとらわれましたが、
めげずにまた来る!と誓っていました。
そんな娘ですが、池袋まで帰って来ると、やっぱ田舎がいいわ〜と軽い疲労感にそう言わされていました。
池袋からまたさらに我が家は下ります。
遠出をして『池袋まで帰って来るとほっとする』、
埼玉県民あるあるでした。