終わってしまった、今年のFaOI
(いやいやまだBツアーがあるぞ、おい)
今年は幕張楽日と愛知楽日観戦でした。
(楽日フェチ)
では、感想?と備忘録
ダニーボーイは、notteから幕張を経て愛知へ
notteの時、(スケート)上手いなぁ、って思って
幕張の時、やっぱり上手いなぁって思って
愛知で、ますます上手いなぁって思って
(素人なのに、ごめん)
プログラムが熟成されていく様子、過程を楽しめるのは、競技者の時代から変わらず、ファンとしての醍醐味だったりする
このプロは、時間の経過とともに、年齢によって、ますます成長していく、あるいは何かしら大きな意味や、使命を持つようになるプロになるのかなぁとか思ったり
例えば、notte stellataのように。
あと、ダニーボーイは羽生さんのフォルムが、どこを切り取っても綺麗
視覚的な雑音が全くなく
(他のプロもそうだけど)
衣装のひらひらが視覚の余韻を倍増してくれる
対象的なミーティア
フィニッシュが楽日だけ違っていて
闘い疲れた自分の魂を、そっと静かに眠りにつかせるようで
時間が急にゆっくり進むかのようで
意外だったのもあり、その瞬間息を飲んでしまった
この演出も幕張最初から想定してたのかな
(とは言え、原作を知らないから勝手に解釈)
<アクセス>
さて、愛知の会場は、セントレア空港、名鉄の駅から近いが
電車を考えるとアクセスが名鉄しかないので
(バスがあるらしいと後で知る)
帰りはやっぱり激混み(らしい)
ちなみに乗り継ぎとか調べる時間もなかったので
行きは、こっぱ早いが✈️でセントレアへ
おかげで羽田の羽生さんをパシャリ
帰りは、少し時間をあけた電車座席をネット予約して、ミュースカイに乗って帰ってきた
なにしろ下調べができなかったから、特急とミュースカイの違いもよくわからなくて、こういう情報が欲しかったので、自分のためにいつかのために貼っておこう
座席だけホームページから予約して、Suicaで改札を抜ける
楽ちん
<会場座席>
幕張はショートで、愛知はロングだった
愛知のお席は真ん中よりのSS7列目
正直、やはり前の方の頭で真正面はリンクが見えない
(でもなぜかゆづの時は、スピンなど前の方の頭と被らないという不思議)
これは、ブロック、席番により、見え方は違うだろうと思うし、一概には言えないと思うし
どこの会場もそうだろうと思う(ぴあアリーナMM除く)
座席図も貼っておこう
https://www.nagoyatv.com/pdf/faoi2024aichi/seat.pdf
わたしもやってみた!
FaOIは終わってしまった
(終わってないけど)
見せていただいたメーテレのインタで、すべて出し尽くした、焦燥感がある、と
満足、空っぽではなく、焦燥感
真意はわからないけど、「次」のなにかをすでに考えていると思おう
しかし西川さんの歌は凄かった
圧倒的な声量、そして、再現性
さすがだった
2枚目のお写真の羽生さんを見ると
楽しそうで、癒される
ほんと刑事くんがいてくれて良かった
刑事くんもますます好き
(ゆづるの次に)
お怪我お大事に
ぼやぼやしてるとupのタイミングを失いそうで、取り急ぎup
今日も元気で幸せでありますように