ワン・ザ・ウーマン



Netflixで配信開始されたので、視聴。




検事チョ・ヨンジュ(イ・ハニ)は出世欲が強い一方で、暴力団から裏金を巻き上げるなど幅を利かせていた。ある日、極秘捜査でオークション会場に潜入したヨンジュは自分とそっくりなカン・ミナ(イ・ハニ)を見て自分の目を疑う。そんな時、犯人が会場に現れ、ヨンジュは後を追うが車にひかれてしまう。病室で目を覚ましたヨンジュは記憶喪失になったうえにハンジュグループの嫁であるミナに間違われていた。そんな中、ハンジュグループの後継者だったハン・スンウク(イ・サンユン)がアメリカから帰国し、初恋の相手ミナに再会する。スンウクはミナが別人であることに気づくが、ハンジュグループに隠された闇を暴くため手を組むことにする。

※引用しました。


お初の。




イ・ハニさん。

二役ということですが、ほぼヨンジュなので二役っていう感じはしなかったかな。


破天荒な検事役なのでふりきった演技で楽しませてもらいました。




イ・サンユンさん。

すごくかっこよくてタイプーラブっていう訳ではないんですが、雰囲気が好きです。


アバウトタイム以来のサンユンさん。



感想なんですが。



わたし、こういう系のドラマはサスペンスがメインになるとどうしても後半だれてしまう傾向があって。


しかも、32話(1話約30分)でそれが続くと、、、


完璧に飽きたといってもいいでしょうネガティブ


つまりはもう少し、ラブな要素が欲しかった。

あくまでわたしの好み。


恋愛要素に関しては、かなり薄い。


きゅんきゅんシーンもないし。わたし的に。


わたしの中で、このくらいの年齢の恋愛をいれるなら、少々濃厚なシーンがあってほしい。

高校生の恋愛じゃないんだから、もっと大人な恋愛を。


サスペンスについても、32話もかけるほどだとはならず。


最後にお前が黒幕だったの⁉︎な大どんでん返しもないし。

ハラハラドキドキシーンもないし。わたし的に。


期待しすぎもあったかもしれませんが、視聴意欲がわかなかったです真顔


ラストにいくにつれて、ここまで見たら最後まで見るっ‼︎と意地で見ました真顔


結局、最後どんな終わり方だったのか、すでに記憶から消えてます。。。



なので薄い感想ですみません凝視



おすすめ度


★★★★☆☆☆☆☆☆


4ですっ‼︎


もっと盛り上がりがほしかった。


サスペンスに関しても、恋愛に関しても。


それに尽きます真顔




※画像は全てお借りしました。