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KOCC(駒澤大学オープンカレッジクラブ)

KOCC(駒澤大学オープンカレッジクラブ)は駒澤大学の公開講座、健康づくり教室ジョギングコースに参加しているみなさんの集まりです。ブログでは走りに関連するイベントのお知らせや、日々のトレーニングの様子をお伝えします。

萩原先生からコメントの書き込みがありました。

気が付いていない方のために、ここ↓に再掲載します。


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9:30頃、駒澤大学深沢校舎日本館紅葉の間がKOCCの集合地点です。荷物着替えなどが出来ます。(萩原)

追伸
当日、2012年関東学生箱根駅伝の調査資料をもとに森本葵先生から予想展開など(全国大学学生駅伝の結果)のちょっといい話しを聴く会を予定しています。


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以上、萩原先生からのコメントでした。


                                                    事務局

忘年会を兼ねた駅伝大会を行います。
駒沢公園で駅伝競走を楽しんだあと、日本館で忘年会です。
駅伝は走力を均衡させてチームを作り、チームごとにコースを10周する対抗戦です。走る人
今年の走り納めにぜひご参加ください。
忘年会は各自一品持ち寄りです。

12月11日(日)
10:00 駅伝競争@駒沢公園
13:00 忘年会@日本館(駒澤大学深沢校舎)

参加希望者は、11月27日(日)までにKOCC事務局へメールでお知らせください。
駅伝と忘年会のどちらかだけに参加の場合は、その旨お知らせください。


事務局

秋も深まってまいりました。

暑くなく、寒くなく、走るのには最適な季節ですね。


東京マラソンの抽選結果はいかがでしたか。

今年もはずれのひと、やっと当たったひと、また当たっちゃったひと、まったく興味ない人。

大会はたくさんありますから、それぞれに目標を持って、ランを楽しみましょう。


ところで


先日、出雲駅伝が行われました。

われらが駒大は2位。

一区で出遅れたものの、怒涛の追い上げでした。


駅伝をはじめとする駒大スポーツ部の活動を伝える新聞をご存知ですか。

その名も「コマスポ」。駒澤大学スポーツ新聞です。

http://www.komaspo.com/

陸上部の活動が一目瞭然。駅伝ファンはきっと楽しめると思いますよ。

                                                     事務局






9月度の月例会を以下のとおり行います。

1日(土)の予定でしたが、変更になりましたので、ご注意ください。


日時:10月2日(日) 午前10:00

場所:駒沢公園 

    ランニングコースのスタートポイント(0キロ地点)に集合

練習内容:ロングペース走


駒大の講座はお休みなので、代わりの練習としてぜひご参加ください。


なお、深沢キャンパス日本館は使用できません。

着替えはトレーニングルーム(有料)、公園のトイレなどを利用してください。

荷物、貴重品の管理は各自でお願いします。


駒澤大学の体育館が使える場合は、追ってこのブログにてお知らせします。

                                                        事務局


こんにちは、KOCC代表のK籐です。

久しぶりの講座で、楽しい一時でした。来週は有りません。KOCCでの、月例会を1日にします。

ちょうど多摩川の花火大会が有るので、それに合わせて集まりたいと思います。

詳細は、追ってお知らせいたします。


京都の香老舗・松栄堂の香りに関するエッセイ集で(藤本儀一・審査委員長)

田巻衛さんが、金賞に選ばれました。とても良い文章なので

皆さんに読んでもらいたいので、承諾を得て載せます。


ゴー・フォー・ブローク


八年前の12月。ホノルルマラソンの翌日、私と家内はダイヤモンドヘッド付近まで

散策に出かけた。宴の後の静けさか、熱い応援の名乗りなど

微塵も感じさせないほどコース付近の家々は日常の時間の中に収瀲されていた。

とある民家の前、日系人」と思われる老女が日陰にいすを置いて腰かけていた。

日焼けした顔に深い皺が刻まれていた。小柄だった。

目が合ったので「ハイ!」と私。

「マラソン、ハシッタノ?エライネ」と老女。

名前を尋ねたら「ヒロ」と答えた。

日系三世ということだ。ヒロが日本語で話してくれたので、私たちはいくつかの会話を交わした。

きりの良いところで私たちは別れの言葉を告げたが、ヒロは私たちを

ガーデンに招じ入れ、もう少しだけ話していかないかと言う。特に急ぐ理由もないので、

ガーデンのベンチで、冷たいティーを振舞ってもらった。その時だった。

私と家内は顔を見合わせた。家の中から、なんとも懐かしい匂い漂ってきた。いや、日本人なら

充分に知っている匂いなのだが、異国の陽光の中だったので懐かしいと感じたのだろう。

線香の匂いだった。私たちが、意外そうな顔をしていると、

「オトウサン、<ゴー・フォー・ブローク>ネ」

と、ヒロは笑顔を崩さずに言った。深い笑顔だった。

思えば一昨日は12月7日。ヒロのお父さんは日系人でありながらアメリカ軍の

一員として戦った442連隊戦闘団に属していたという。米国内で差別を受け、

自分達家族がアメリカ人であることを証明するために同胞と銃をまじえなければならなかった

という悲劇。

「ゴー・フォー・ブローク(当たって砕けろ)」は、その連隊の合言葉だ。私は、

線香の匂いをかぐまで一昨日が真珠湾攻撃の日だとは気がつかなっかた不明に恥じた。

ヒロは、ホノルルマラソンの時期を心待ちにし、この時期は線香を

焚いて日本人を迎えるという。

ヒロたち日系人とともに、私たちも戦後を終わせてはいけないのだと思った。