ワラウカドから、2月11日の東京1Rで優勝を飾ったフラーハの優勝写真が届きました。

 

 

ゴールの10mくらい手前の写真で、既に抜け出していたこともあって1頭綺麗に写っています。

ゲート試験に2度も落ちてデビューが遅くなった本馬ですが、こうして結果を出してくれた今となっては、それも必要なことだったように感じます。

 

 

我が家に届いた中央の優勝写真は、これで11枚目。

ゆっくりながらも順調に増えてきており、本当に有難く思います。

 

フラーハは短距離寄りのダート牝馬ということで、この先どういう方向に進むのかはいまいち分かりませんが、同じ東京ダート1400mで勝ち上がった先輩のセルフィーは芝の短距離で勝ち上がってオープンまで行ったので、そういった可能性も考えながらこれからの本馬の動向を見守っていきたいと思います。

本馬が今後も順調に出走を続け、最後まで怪我なく無事に引退を迎えられるよう心から願っています。