「もう悪いガンは取ったので好きなもの食べて大丈夫ですよ。」
アホな医者がよく言う言葉です。
ガンは生活習慣病です。
あなたの食生活やライフスタイルが間違っていたからガンになったのです。
京都の宇治病院の待合室でビデオが流れていて、その病院の医師の治療予約を待っている人の
朝食風景を見たことがあります。
トースト、ベーコン、玉子焼き、甘いデザートなど
治療してもらっても、こんな食生活では、すぐに再発したと嘆くのでしょうね。
こういうのを世間では再発と言いますが、違います。
ガンは、あなたの食生活が間違ってますよと、教えに来てくれてるんです。
ガンは悪魔ではありません、天使です。
あなたの食べた物で細胞はできています。
体に悪い食べ物を好き勝手に食べて、健康になりたい、良い細胞を作りたいと思う人は
勉強してないくせに、テストで良い点数を取りたい人と同じですね。
あまりに「虫が良い話」ですよね。
少し考えれば小学生でも分かる理屈です。