また二度寝がすぎて寝過ごしてしまった〜😂


今朝もなんだか頭痛くてお酒飲んでないのに酷く飲んだ次の日の二日酔いみたいな感じだったので

前日は二度寝せずにやんなくてはの渋滞をひとつひとつ明日こそ片付けるぞと意気込んでケータイメモまで残して寝たのにあっけなく二度寝を選ぶのに10時頃にアラームしとる私(⌒-⌒; )

なのにそのアラーム聴こえなくて(普段私は鳴る瞬間に聴こえてすぐ消すタイプ)さっき気になる夢で

そっか〜と思いながら起きた。

よく考えたら二人とも直接知り合いではないけど

昔から一方的に馴染みのあるもう亡くなった人だなと気づいた。なんだかわるくない気分だし気になるメッセージまだ入ってそうだから忘れないうちに記しておこう。


私はかつて親がやっていた(らしい)居酒屋で

ひとり店番をしている?

そこへダチョウ倶楽部のジモンさんが訪れ、定食を頼まれる。店番ていどでよく把握してないのか、

もしくはもう店自体が営業を本来はしてなかったのか


慌ててあるものでひとまずハンバーグ定食をと

ハンバーグらしきものをグリルで焼きながら

時間かかりそうだなと味噌汁とご飯をとりあえず先に出した。ジモンさんは人がよさそうで気にせず待ってくれてるようだったが私はなかなか焼けてこないハンバーグを焦りながら待っていると

そんな時に限ってお客さん(?)営業の人たち?

知らない3人組がやってくる。お客さんかと思って出たら、こないだお渡ししたアルバム聴いてもらいました?と言われ、アーティストさんが店で流してくれといった感じの営業かなと認識(今ハンバーグ焼いていてそれどころでは。。。焦)

少し曖昧であるが、隣のフライヤー(油入ってる揚げ物するやつね)でもパンだかドーナツだかを揚げていたみたいでひっくり返すとかわいいパンだかドーナツだかが出来てきていて、それを多分息子かな?これがいい!とかわいいそれらの中から一つを選ぶ。なんだかアレコレと対応してわちゃわちゃしてしまったが肝心の一番最初に頼まれたハンバーグ定食のメインがまだ出せていない。そろそろ焼けてて欲しいハンバーグに目をやるとまだぜんぜん生焼けっぽい。そこへジモンさんが厨房に入ってきたのですみませんまだ中まで焼けてこなくてと言おうとしたら、店のカウンター側にバイキングまでいかないけど、いくつかの惣菜と、ハンバーグがあり

それを皿に盛っていて、これでぜんぜんかまわないよといった感じでお皿を見せてくれた。

グリルのハンバーグはまったく焼けてこないが

なんとかなりそうだ。


そこへダチョウ倶楽部の竜兵さんがやってくる。

タンクトップか何か身軽で、今考えると羽根生えてた気がする。なんだか瞳の奥は感情溢れそうな今にも泣いてしまいそうなのにニコニコしていつも通りの元気な感じでカウンターに座る。

何故だかその時私は

竜兵さんお金持ってなさそうだなと瞬時に理解し、

それでも気分よく楽しく過ごしてもらうには

どうしようかな、など考えていた。


曖昧でこの夢と繋がってたのかもわからないのだけど、今度はちびまる子ちゃんのお姉ちゃんが

小学校時代を振り返って話をしている。

現実の(漫画の)ちびまる子ちゃんのお姉ちゃんは不登校でもなく普通に学校生活真面目にやってヒデキを溺愛していた印象だが、昔一時期心の窓を閉じていた時代があったかのような話であった。

そして、生きてきた中で、その小学校時代に出逢った総ての人や出来事が、自分と合わせ鏡(そういう言葉使ってたかはあやふやなのだが)というか、自分そのものだったと気づき

自分自身ならもう恐れる必要も分けて考える必要もないなって思ってから生きるのが楽になったみたいな話聴いて、そうねそうだよねと霧が晴れるような心地好さのなか目を覚ました。竜兵さんはあのあと大丈夫だっただろうかとふんわり考えながら現実に戻ってきた。


もう少し前までふわふわしすぎていたところにガツンときて、その後は逆に現実や古いと解ってる筈の常識にがっしりと枷をかけられてしまってるなぁと最近おもう。真ん中がいいのにいつも極端に出るのがわるい癖だ。心がフリーズしたまま日々の忙しさ(今夢の内容思い出しながら書いてて前半はそういう日々を映し出されていた感じがした)に晒されて麻痺してたけど、総てワタシを写してるだけなんだよね、恐れていたら恐れが現れて、疑心暗鬼になれば相手の猜疑心や闇を引き出してしまう…どこまでも合わせ鏡。


ひとまず外より今は内側だな。

なにもかも面倒くさくなっているけど

ひとつずつまたやるしかない。




Dヒッツでいつのまにか聴けるようになっていたので早速取った。今の悩みや苦しみも無駄ではなく

誰かのヒントになる灯火のひとつになりうる経験として私の中に降り積もるギフト。どんな今も大切にかみしめて生きるだけ。