なんか色々まとめられないまま

また日が過ぎている。。笑


今のところ大きな地震もとくになく

約二週間くらいは無事過ぎておりますが

ここんとこ歩いていてふわふわするときあるのと、頭痛があるのと、異様な眠気と

あと家の窓がパキパキするのが増えてるので

引き続き、どの地域も気をつけて過ごしてね




先日すずめの戸締まりが胸熱だった話を

したためたんだけど


今日はそれについての考察があがっていたので
早速観てきました。内容は完全に映画ネタバレ回避できないので、もしまだこれからでネタバレしたくない方は自衛しつつ
ぜひ鑑賞後、こちらを一度観て欲しい。
とても大切なことをわかりやすく
伝えてくれているとおもう。
新海誠監督もだけど、このYouTubeの人達も
きっと世の中よくしたい意思をもって
発信してる人達なんだろうな。



一人一人の想念意識が目の前、現実を創ってる。


フォーカスするものが拡大する。


今、世の中が不安定で

多くの人が不安や恐れにとらわれている。


それが蔓延すると、どうなるのか。。



目には見えないことだけれど

私は自分の住んでいる地域でかつて

殺人事件の現場と化した空き地が

通り道にあって。そこを車で通るときに

ものすごく波動が重いというか

思っていた以上に通過するときに

かなりしんどくなったことがある。


もちろん知ってしまっているからなんだけど

地域のみんながそれを知っていて

テレビで事件として知った人達の意識もきっとあったりして

とにかくその場所に哀しみや恐ろしさとして多くのひとが意識を向けるから、…そしてきっとその現場で怖い思いや悔しい思いを遺したひとが実際に居たから、なんの変哲もない草むらな筈なのに

通ると其処だけ別世界のような

そういう感覚を経験したことがある。


場の想念意識って、体感すると分かると思うんだけど、例えばさびれたスーパーなんかのあまり使われていない隅の方の暗いトイレとか

なんかイヤな感じがして通りたくない感じのする小道とか


まだアップしてないまま途中で保存してある

京都旅の話(あとですぐアップする予定)

あれにも似たような感想書いたかもしれないけど

どの土地にもこれまでの生きてきた人々が様々に紡いだ想念意識の残骸が残っていて

そういうものって見えないけど侮れないんだよなと改めて想う。


今、戦争とか自然災害とか

事件や事故がびっくりするくらい

隣り合わせを実感させられる日々


恐怖や不安を煽り

貧困に陥れ、私たちを支配したい者達


そんな糞みたいな小物達だけじゃなくて

もっと大きな存在に、

それもひっくるめて、人間、これからどうする?と、今人類は問われても居るんだろうなと感じる。


ここで心までやられたらおしまいだ。

最後は精神力や想像力、愛がきっと掬いになる筈


フォーカスするものが拡大する

みんなの拡大したいものはなに?

目の前に起きる総てのことがメッセージで

目の前の世界がほとんど自作自演で出来ていて

そのひとりひとりの夢が現実を創り出していて

集合意識というものが“今の世界”そのものに関与するなら


まやかしや囚われから解脱して

ゆるんで愛そのものになって

軽やかに豊かな未来をみんなで創造することも

きっと出来る筈(言うほど簡単でもないのは実感しつつ、それでも不可能じゃないと私は想うし

まだ間に合うと想うから変なやつと思われても言葉にする)




しれっとnoteも更新してるので

よかったら読んでね→📔全体というきもちわるさ