というわけで、先日京都へ行ってきました。

大阪行きのさんちゃんを行きだけついでで送るわ〜なんて言ったけど、日本地図の見方がどんどん豪快になっている私、完全にまた距離感バグ起こしたまま決行した三重→大阪からの京都

ひとまず大阪京都間は距離というよりも、車や人の多さ、信号の多さによって、とにかく移動が思うより時間かかる。。完全にここでも、三重の田舎の朝の時間帯のイメージでいたので見誤った昇天


まぁとにかく、時間が惜しいのでどんどんさくさくいきます。迷ってる時間が勿体ない

…ところでこれまたいつもの不思議シンクロなんだけれども、別に検索してたわけでも、Twitterイイネしたわけでもないのに、開くタイミングとかフォロワーさんのリツイートなどで京都情報が前日にたくさん入ってきた中に、とあるトンネルがかなりいわく付きらしい心霊スポットであるというツイートを見かけた。そんな流石に無意識で通らんやろ大丈夫だとは思いつつ、念のためチェックすると、大阪から京都方面へ向かう中で行こうと思ってチェックしていた神社へ一番ナチュラルな順番で通って行く地域が、まさにそのあたりで

ニアミスを願いつつやってきたわけだが

私はもう知らない土地ではナビをセットしたらそれに従うよりほか無いので、トンネルが現れる度に内心どきどきし、波長チャンネル合わせないように息子と楽しい話題へ向かおうとおもうのに

息子は面白がって行きたがるうえに

トンネルの反射板とかライトが青いところは

自死をしようとするひとの気持ちを落ち着かせるためだから

けっこう本物のいわくつきの場所らしいなんていうどっかのユーチューバーから拾ってきた情報とかくれちゃうもんだから、反射板青い‼️青いけど‼️知らんふりしよう‼︎(すかさず息子が反射板の色に反応する)やめて‼️ほんとヤメテーーー‼️

チャンネル合わすとそうでなくても(心霊スポットでなくても)寄ってきそうだからマジヤメテクレーーー🤹‍♂️🤹‍♀️🤹←必死で脳内を楽しくしてるwww

でもな、改めて冷静になって考えるとさ

知らない場所からこうやって来ておいて

勝手にビビってんのも違うのよな。

地縛霊からしたらオマエ誰ヤネンてなるよな…


だって、これまで途方もなく繰り返されてきた人の営み、歴史は、間違いなくどの場所にも在って

その紡がれてきた想いはその地に宿っているんだから。

そう冷静に考えたら、少し落ち着いた。

こわいこわいといたずらにビビるのは失礼だ。

お邪魔します、なるべく静かに、穢さないように通らせてもらいますねってもんだ。生きてる人の家にあがるときと同じだと思ったら(同じなのか???笑)まぁなんとか平静を保って運転出来た。(でも一人旅はやっぱ無理。山道マジこえぇ色んな意味でネガティブネガティブネガティブ笑)


京都といってもこれまたチェックしている神社はそれぞれに山奥の川上に点在し、地図で見れば少しの距離であっても次の神社へ行くには

一旦ある程度山をくだり、再び山沿いに奥を目指す必要があり、これは住所まで控えておいた神社、半分も行けるか行けないかな感じである。。


まずは⛩岩戸落葉神社⛩





最初、賀茂神社や貴船神社に興味を持ってメモしていたのだけど、直前のナビで向かう途中に気になる名前の神社を見つけたので行きしなに向かってみることに。鳥居をくぐる時、踏みしめた落ち葉があまりにもあまりにも美しくて感動し、涙が出そうになった…赤ちゃんぴえん💖✨




写真は人が入らないように撮れたけれど
わりと人気のツーリングスポットなのか
結構人が居たし、なんなら此処で和服コスプレみたいな人とカメラマンが撮影していた。
愛犬を撮影しているご夫婦も居た。
撮影する前にお参りしたのかどうかもしらないが
結構な人が居るわりには、お参りをしている人は見なかった気がする…
落ち葉の美しさ故に観光スポットになっている感じではあった。
地域の自治会の方々のような人達が訪れる人達を案内したり写真撮ってあげたりしていて、
私もその先の奥の神社の事を聞いたり車を折り返させてもらったりとお世話になり、とても親切な方々であった。秋に来られてよかったニコニコ










↑わかりにくいけど黄色い蜘蛛🕷


↑いちょうも美しいけど、もみじも岩も苔も

すべてが美しい。自然はいつでも調和している。

そのままで総てが完全な存在だと、いつでもありのまま体現して教えてくれている。


その後、岩戸落葉神社よりさらに奥の

⛩大森賀茂神社⛩を目指す。



ここは写真を撮っていない。

実はお賽銭を入れてお参りしようとしたら

獣の糞💩のようなものが、ものすごく堂々と

してあって、

思考が無駄にいつも動いてしまう私なんぞは

その堂々たる糞に、

『えっ⁉️こ…これは…っ…

もしかしてなにか試されて…い…る…⁉️』

とかビビってしまった(や、流石に片付けるとか無理だしスルーしたけどさ不安笑)


や〜でも…自然ってすごいわ

何故ド真ん前に堂々と💩出来るんや…

狸かなんかしらんが、凄いわ。大物やわ…


その隣には瀕死のスズメバチまで居てさ…

流石にスズメバチさんは気になるじゃん…

でもスズメバチって瀕死のときにカチカチいうと仲間を呼ぶとかも聞いたことがあるし

ホイミが使えるわけでもないし…結局

なすすべなく、なんともいえぬ祈りをして

その場をあとにする。。

とても写真を撮る気にはなれなかった。

奥の方だし寂れてあまりひとが来ないのかもしれないね。苔も多く、ただ自然に佇んでいる感じで

イヤな感じがしたとかはないつもりだけど

糞と瀕死のスズメバチがやっぱり気になってしまった。スズメバチはよくもわるくも警告の意味があるらしい。

でも攻撃されたわけでもなく、とはいえ元気なハチを見かけたわけでもないので、あまり気にしないことにした。自然のタイミング、そういうこともあるさ。流石にこんな奥になかなか人は来ないと思ったら、神社巡りをしてるらしき女性二人が訪れて、人と会えたのと、寂れていても訪れる人が居ることに少しホッとする。


気にしないといえば、神社ってお稲荷さん、狐を祀っている小さな祠もよくみかけるよね。

神社のお参りのあれこれを知らないから

思ったように自由にお参りしちゃうんだけど


稲荷神社は一度参るとずっと参らないと…とか

見かけたことがある。神様にも色々あって

神話に出てくる昔ながらの神様の他に

その時代その時代に力を持っていた権力者だったり、不遇な最後をとげ、偲んで奉られた人物だったり。。

狐さんは地域でいたずらをされない為に祀られるのだろうか?よくわからないけど私はここは参ってここは参らないとか人間だ神様だ動物だとか分けるのも苦手でなんかこう、判断も出来ないもんで、神社に小さな祠見つけると一緒に参るのだけど、やっぱり心持ちは大事よね?いちいち調べた知識とかでこうしなくちゃとか緊張するのも、怖がったりアワアワするのも違うよね。気まぐれでたまに参るくらいで普段神社巡りなんかしたことないから失礼してないかなってビビってしまうけど、まぁもうそんなのも含めてまるごとありのままでやりたいようにやろうと思いながら、その場をあとにした。


この時点で結構時間オーバーしてる。

でもやっぱり行ってみたい…

というわけで、三ヶ所目。

京北 賀茂神社

ナビのアプリで検索出来ないので人様のサイト色々見てなんとか辿り着くと、三人の若い男性達がちょうど神社があるっぽい方から歩いて降りてきた。

車で行けそうとのことだったので上まで車で行くと、駐車スペースらしき砂利の広場があったのでそこに車を置いて、鳥居前の湧水で手を洗い、階段を登る。人様のブログで写真でみたとおり

空気の澄んでいる静かなところであった。

木がいくつも切ってあるようだったが

そこにも既に苔が青々としていて独特の空間だった。お参りをおえて、さて、もう15時近くであるが。。どうしよう?

あんまり夕方以降にお参りってしたくないけど

京都には弾丸で来てるから日帰り予定。

遅くなっても行くなら今日しかない。

とはいえなるべく連れてきた息子の要望も取り入れたいし

思い切って潔く息子リクエストの地に向かおうかなと思っていたら

思いの外、神社巡り自体を一緒に楽しんでくれてる様子で、結局一旦諦めかけてた貴船神社にも

向かうことに。京北の賀茂神社から貴船神社へナビをセット。1時間半〜45分くらい?かな。やはり思ってるよりまぁまぁ距離あるわね…

覚悟を決めてナビ通り向かい出すと、どんどん山道は細く細くなっていき、もはや前から車が来たらすれ違えぬ道が延々と続いている。

それでも道中、対向車と対峙するときがやはりあったのだが、超絶奇跡的に、少し道が広がっているタイミングですれ違えた為、ホッとしつつ

まぁもう夕方だし、この時間から神社参拝なんて怖いから来ないだろうし、私が帰る頃にはこの道中も対向車は来ないやろ。暗くなるから道踏み外して崖落ちないようにゆっくり帰ろう。。なんて思いながら、既にまだ薄明るい時間帯でも気を抜けば踏み外しそうな山道をゆく。。

途中に道に落ちていた枝が車の下に引っかかり

音がおかしくなったときには息子がなんとか下の枝を引っこ抜いてくれたのだが、もうこの辺りには車を開けて外へ出ることも憚られるようななんともいえない畏怖を感じながら、早くつけ早くつけとどきどき念じつつ、ようやく細道を抜けたらなんとまぁびっくりポーン

なんとなんと…

狐につままれたような…

もしかして山奥にぽんぽこ狸や狐たちが集落をつくって、訪れた人間?…もはや人の姿をした妖たち??をもてなしているのかといったような

なんともゾクゾクと美しい、淑やかなお祭りのような、とにかくそんな場所にひらけたのである。

道中があんなに死に近そうな奥の細道を辿ってこんな天国みたいな賑わったところに辿り着くなんて、おとぎ話以外に、ある???

(ちなみにその幻想的なお写真は一枚もありません…)気を抜くと人を轢きそうなほど、車が川沿いの道で人に埋もれたなか、ヒヤヒヤしながら奥の方の本殿らしきところに一台分だけ空いていた駐車場へin

2時間以内800円で前払い制であった。

参ったらすぐ次の場所へ行くつもりでいたが

2時間あるならちょっと先程車で通ってきた夜市のようなところや川沿いのご飯屋さんなど寄ってもいいかもしれない🥹💖なんておもったのも束の間、本殿らしきところへ登り始めるとすぐ、階段に人の列が。この列はナニ?もしやこれ…今から参拝する人たちの列⁉️驚き凝視昇天

そこでようやく、ここが有名で人がたくさん訪れる神社と知る(失礼w)

いやはや、大きいところとは知ってたけど

なんていうの?混み合うシーズンのお伊勢さんとかそういう規模は想像してなかったのよ…

サクサクご挨拶をしたら、マイナスイオンと凛とした波動に包まれた自然をひっそり満喫してまた山道を移動するイメージでいたのでこれまた完全に見誤ったニヒヒ

お伊勢さんでも混むとわかってるタイミングは基本外す人間なので、久々に欲望渦巻いてそうな神社の人混みに来たけど(笑)たまには賑わった神社もよいものですね🥹

人が多いわりには空気は澄んでいて、次はもっとゆっくり来たいなと。あの川沿いの雅な食事処や旅館なんかにも訪れてみたいなぁ照れ

紅葉シーズンてことすっかり忘れてたけど

なるほど、みんなこういう美しさに感動するからこの季節にこういった場所へ行くのね…行く場所行く場所で色づいたもみじやいちょうにわぁお願い✨といちいち感動するくらい、これまで日々のウォーキングなどでいまの季節綺麗だなと思って見てる筈の紅葉とはまた違った、圧倒される美しいグラデーション。これはまた新しい楽しさを知ってしまったかもしれない…🍁

そうか、私が会いたくて目指してきた神様のなかのひとりのイワナガヒメさんは巷では縁結びで有名らしいし、よく見たらカップルも多いな。。

そういえば川の真ん中に茶屋にあるような赤い日傘と赤い縁台の撮影スポットがあったのだが、

帰りによく見たらその縁台を囲うように置いてある石は♡をかたどっていた…息子と、よく見たらマルじゃなくてハートなんやね…ハートにされるだけでなんか演出過剰による名前の付け難いこの感情は。。。最初見た感動が…薄れるね…と真顔になりつつ笑


まぁおみくじひくよね



↑期末テスト期間中、休み明けにはテストというタイミングで連れてきた息子へのお告げ


“学問 危うし 全力を出せ”


とりあえず母は爆笑しました笑(すまぬ息子よ)


そして私は

“恋愛 女の妨げに用心せよ…”

お?さんちゃん大阪一泊二日、

ふわっち仲間と楽しく過ごすなかにもしや…?笑


“旅行 吉なれど 盗難に注意せよ”

ってあったから、それから人が多い中移動中の私はカバンをいつもよりしっかりホールドしてたよね…笑


その後は息子リクエストで、初の修学旅行のなかで思い入れがあるらしい清水寺へ。コロナ禍、様々なイベントが無くなってしまった息子にとっては数少ない楽しい思い出だったのだろう。

私も小学校の時修学旅行で来たな。あんまりもう覚えてないけど。清水寺の近くの駐車場にナビをセットして貴船神社から向かう。

あとで気づいたのだが、私達が行きに通ってきた道は裏手のようで、ナビで示された道は細いなりにちゃんと人里、整備された道で、人は多かったものの、行きの死ぬかと思った山道ではなかったので安心した。笑


京北の賀茂神社から貴船神社の山道

もうこの世では無い場所に近いかもしれないってくらい別世界と隣合わせな異空間だったからな…

大阪下道で向かう中伊賀あたりでは朝すごい霧で道見えなかったし、ちょこちょこ細かな地震もあった前後だし、もしかしてこんな山道で地震あったらこのまま現世さらばって感じだなと息子と言いながらなんとか通ってきた。ほんと、息子連れてってよかった。私前にもちょっと京都ひとり旅してみよっかなとか思った事あったけどひとりは無理だわ笑い泣き笑い泣き笑い泣き山道って独特の空気あるよね。壮厳、畏怖、大自然にひれ伏すような。

トンネルとかもそうだけど、場の想念意識によって自然のお化け屋敷や自然のジェットコースターみたいなさ。特に山道奥って、人を寄せ付けない神聖な怖さみたいなのがあって、背筋をただされるというかね。…とにかく無事人里降りてこられてヨカッタ泣き笑い

もうすぐ清水寺というあたりで、歩行者天国になってるのか、奥まで車で行けないみたいだったのでとりあえず周辺で駐車場探すと、高ぇえぇぇ‼️

え?めっちゃ高いんだが⁉️1時間で1000円〜2000円?信じられない高さで上限も無い…無理無理

神様どうかいいところに導いてください🙏✨

祈って少し走るとなんとか此処ならというところを早速見つけた。神様だいすき❣️


この辺り。紅葉シーズンの清水寺は激混みなので

もし行くならちゃんと上限アリのトコに停めるんだよ…笑



息子はもうすぐ引退式の部活で後輩に渡すお土産を探したいらしかったので、もう時間も遅いし閉まり出してるから急いで土産物屋さんのある坂を目指す。しばらく別行動で私は美味しい漬け物がないか探していて、いくつか買ってから八つ橋のお店で合流。息子は大のあんなま好き。季節ものの栗や芋も美味しくて、家のおやつとしてもいくつか買う。




遠くでライトアップされてるビームがなんだかラスボスの居る城みたい笑

吸い込まれるように近づいて行ったものの

閉館まであんまり時間はないのに特別拝観チケットの列は激混み。待ってると1時間とか2時間とかかかりそうだし、帰りの道中も長いし

なによりもっと早く着く予定にしてたのに

着いた頃にはご飯屋さんとかお洒落な和カフェなんかはもうほとんど閉まっていてお腹もぺこぺこなので、紅葉がライトアップされてさぞ美しいであろう清水の舞台を諦めて帰り始める。

ここまできたら観たかったなと後ろ髪引かれていたが、まぁまた改めてもっと早く来よう。

今回行こうと思って行けなかった神社もたくさんあるし、鎌倉殿みてるとやっぱり京の都というものも改めてゆかりの地を調べて観てまわりたいし

美味しいものもちゃんと調べて食べに行きたいし

(今度はもう大阪行くついでとか言わない笑笑)


というわけで、お腹ぺこぺこ親子

帰りの下道で見かけるお店の誘惑に

どこにするか決めあぐねていたら

息子が二人が🙆‍♀️ってなったらねというので

びっくりドンキー見えてきてここは?ときくと

△さんかく❗️って言われて

時間的にはもうチェーン店しかないのでは…と

思いつつ、まぁさいあく美味しいカレーが鍋にたっぷり作ってあったから、ほんとに食べたいものに出逢うまで妥協しないって二人で励まし合って笑

そんでまた、神様、美味しい素敵なお店連れてってください❣️🙏✨とお願いしつつ走り続け

そろそろもう山道入りそうで諦めかけたそのとき…

ちょっとお高いかもしれないけど気になる焼き肉屋さんが目に入る。

予算的には京都でランチや映えスイーツなんかを食べるつもりでいたから、少し控えめにゆっくりいただくならアリ❣️行くぞ‼️となり、もう此処しかない‼️と入店。

https://k-syu.com/partyplan.html


やっぱりちょっといいお値段のところで

二人でびびりつつ

慎重にメニューを選ぶ笑

でもいいお肉のお店って適量を感謝して食べられて結局すごく少量で満足するよね、

ほんとにひとくちひとくちに感動して

息子と美味しい美味しい言いながらいただきました。

あともずくのクッパがめちゃめちゃ美味しかった🥹💖

美味しいお肉にも綺麗な店内にも親切な店員さん達にもめちゃくちゃ感謝溢れて

結果的に大満足でまた来たいねと言い合い

何度も反芻しながら帰った照れ


後日、三日後くらいかな?駐車場で完全にパンクしてるの気づいたんだけど、山道で木が引っかかって変な音がしたときだったとしたら、よくあれから無事帰って来られたよね…二日前には確かにマンホールガタガタして違和感あったものの

もしあの山道で完全パンクしてたら絶望絶望絶望


貴船神社のラスイチ入れられた駐車場も今思えばとても近くていい場所だったし、清水寺に行くときも、たまたま時間的に規制入ってなかったらお値打ちなパーキング見つけられなかったと思うし、帰りに見つけた最高な焼肉屋さんも、

無事帰宅できた帰り道中も、きっとどなたかの神さまが見守って導いてくれたんだろうな🥹💖✨


心配してた地震も起きず、ビビってた心霊スポットも通らず済んで笑

とても楽しい素敵な京都旅になりました🍁



現地の生京都弁もアツかったお願い💖

もう少し息子小さかった頃ならまだ女装や化粧も喜んでやってただろうと思うと、親子で舞妓体験したいという夢(娘とと思ってたけど息子でもいい笑)あるけど、流石にもう付き合ってくれんかな?笑

一応男のひとでも舞妓体験OKのとこはあるらしい(←調べたんかぃw)



またひとつ、好きな場所が増えたニコニコ

今度は奈良とかも行きたいな。

近場なら岐阜や滋賀もゆっくり散策してみたい。

昔父が車中泊であちこち出掛けるの好きで

家族であちこち行った記憶がある。

曲聴きながらドライブしたり車中泊も好きだったけど、なにより現地に根づく様々に触れるの、楽しいね🥹✨私も大概ドライブ旅ハマりそう。血は争えぬ笑